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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

自ら

●むこう向きのおっとせい その278

昨日もテスト対策で、1時から7時まで子どもたちと付き合った。


勉強の様子を見ていると、取り組み方はまちまちだ。


黙々と課題に取り組む子もあれば、落ち着かない子もいる。


そんな中で、今回目を見張るほど頑張っているN君がいる。


今まで、決していい成績とは言えず、この子は大丈夫かと心配していたのだが、
取り組む科目に偏りはあるが、自ら懸命に頑張りだしたのだ。


友達のS君の影響も大きい。


S君もここ最近非常に頑張っている。


早くから来て、授業終了後も残って勉強する。


それに刺激されて、N君も頑張りだしたのだ。


二人共、少しでも成績が上がって、自信を持ってくれればいいのだが。




この2人と対照的な生徒もいる。


周りから、やいやい言われてやっている生徒だ。


自分からやるという意識が低いので、ぼーっとしたり、
下手をすると居眠りをしてしまう。


誰のためにという自覚がないのだ。


                        
                  
自らやろうと思わない限り、成績は上がらない。


長年子どもたちを指導してき上での、実感だ。



子どもたちとどう接するべきか。



「馬を水辺に連れて行くことは出来ても、水を飲ませることは出来ない。」


「子どもが何をしているのか知った上で、見守ること。勉強についていえば、それが本人の課題であることを伝え、もしも本人が勉強したいと思ったときにはいつでも援助する用意があることを伝えておく。けれども、子どもの課題に土足で踏み込むことはしない。頼まれもしないのに、あれこれ口出しをしてはいけないのです。」
                           

「自分を変えることの出来るのは自分しかいません。」
                                                   (『嫌われる勇気』)


一つの答えという気がする。



ではまた。

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