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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

4月実験学校

●むこう向きのおっとせい その286

とてもいい天気で、吹く風が心地よかった。


着いてすぐの釣りは、前回に引き続き今回も低調だった。


釣れたのはたった1匹。


前回が釣果0だったので、ましといえばましなのだが、あまりにも寂しい。


魚がいなくなったのかと思って、子どもたちが村に帰ったあと、一人残って釣ってみた。


すると瞬く間に3匹釣れた。


釣れる時間帯がちょっとずれていたのだろう。


行事の進行上仕方ないのだが、やはり釣りをする時間帯というのは大事なのだ。


次ぎに生かさなくては。



夜には天体観測。


月のクレーター、木星のガリレオ衛星、金星の欠けている姿を望遠鏡で観た。


2日目、


今回のメイン実験である「水晶山で水晶を探そう!」に出発。


水晶探しは今回で2回目である。


行くようになったきっかけは、いつも炊事を担当頂いている田村さんが、
子どもの頃よく取りに行っていたということを聞いたことだった。


水晶が拾えると聞いて、これは行かないとと、行事に組み込んだ。




事前に水晶についての学習を済ませてから、いざ水晶山へ。


森山先生が先月下見に行かれた時には、あまり見つからなかったので、
潮干狩りのごとく、前もって水晶をまいておくことにした。


子どもたちには正直にそのことも話しておいた。


しかしながら、我々の予想を大きく上回って、小粒ではあったがたくさんの水晶が見つかった。


中にはとても大きなものもあった。


2時間あまりの採集時間はあっという間に過ぎた。


水晶の形、輝きは、他の岩石とは際立って違っていた。


子どもたちは貴重な体験と、宝物を手に入れたのではないだろうか。



そのほか、テレビ石を作る、蛍石の発光、岩石標本作成と岩石に関する実験にも、
子どもたちは意欲的に取り組んだ。



次回は6月。


子どもたちの心をくすぐる時間を提供していこうと思う。



ではまた。

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