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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

実験学校 2015年6月6日7日

●むこう向きのおっとせい その292

6日7日は実験学校だった。


梅雨入り後だったけれど、天気は快晴で、坂手港に到着して「星くずの村」までの道中は、
吹く風がとても心地よかった。




開講式のあと、今回メインの「ロボット作り」。


かなり複雑なので、先生がそれぞれのグループについて、一つ一つ順に進めていった。


夕食のすき焼きをはさんで、続きをする予定だったが、星が見事に輝いていたので、先に天体観測をすることにした。




「星くずの間」の屋上に上がると、西の空に、宵の明星の金星と木星が光輝いている。


特に-4等星の金星は圧巻の明るさだった。


しし座、春の大三角、夏の大三角、さそり座、北斗七星を観た後、望遠鏡で金星、木星、土星を観測。


いずれもそれぞれに美しさが有り、子どもたちも歓声をあげていた。




ちょっと天体観測の時間が長くなってしまい、そのあとのロボット作成が遅い時間にまで食い込んでしまった。


11時過ぎに全員完成!

みんな粘り強くよく頑張った。




朝は予定を30分遅らせて起床して、釣りに出かけた。


今回は投げ釣りに挑戦。


初めてリールを使う子がほとんどで、みんな緊張しながら竿を振る。


何人かが、今回のターゲットのキスを釣り上げた。


自分が初めて釣りをしたのは投げ釣りで、1投目で魚が釣れた。その時の感動は今も忘れていない。


今回釣れた子どもも、きっと釣った時の喜びは忘れないだろう。


大きくなっても、釣りが好きな大人になってくれたら素敵だなぁ。


きっかけは「星くずの村」でなんて言ってくれたら最高だ。




納竿のあと、実験。


子どもたちは、どの実験にも元気いっぱいに取り組む。


研究科の高校生が、中学の時とは違って、とてもしっかりしているのには驚いた。


人は成長する。



実験終了後に、作ったロボットでサッカー大会。


トーナメント形式で、7つのボールを制限時間内に、いくつ相手ゴールに入れられるかというもの。


最初はぎこちなかったけれど、後半はみんなも操作に慣れて、白熱の試合が続いた。



優勝は3年生の恭平くん。


見事な手さばきだった。



今回も子どもたちは、たくさんの貴重な経験が出来たことだろう。


解散の時に、実験で作ったたくさんの作品を持って帰る子どもたちの姿が微笑ましかった。




次回から、実験学校始まって初の2泊3日の合宿が3ヶ月連続である。


実験数がより多くなる。


健康管理も十分にして、子どもたちにより多くの体験をさせたいと思っている。




ではまた。
s-釣り

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