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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

7月実験学校

●むこう向きのおっとせい その298

7月実験学校を先ほど無事に終えた。


7月としては初めての2泊3日の合宿だった。


今回のメインテーマは「飛行機スペシャル」。


様々な飛行物体を飛ばした。




その1  ゴムで飛ばす紙飛行機。


与えられた紙を先生の指示に従って折っていく。


かなり複雑だった。


子どもたちは懸命に先生についていった。


中には、何でそうなるのという子もいたが、一応全員完成。


飛ばし方は、紙飛行機の先の切れ込みにゴムをかけて飛ばす。


かなりの勢いで飛ぶ。


危険のないように、さきっぼにスポンジを取り付けた。


作成後、港の近くのグランドで飛行大会をした。


晴れ渡った大空に手作り紙飛行機はよく飛んだ。




その2  羽ばたき飛行機


これはかなり面白いものだった。


動力はゴムなのだが、鳥が飛ぶようにはばたくのだ。


羽を動かす仕組みは、ほんとによく考えられているなと感心する。


子どもたちはとても喜んでいた。


しかしながら、先ほど解散式の時に見たら、
運ぶ途中であちこちが破損して、折角の作品が無惨な姿になっていた。




その3  飛行リング


ペットボトルを使って飛行物体を作った。


これが予想以上によく飛ぶ。


「宇宙の間」の端から端までゆうに届いた。


投げ方が難しいので、思うようにはなかなかいかないが、
生徒も先生も夢中で投げまくった。


ジャイロ効果を、身をもって体験出来たのではないだろうか。



この飛行リングの授業は、なりちゃん先生が担当だった。


まだ理科実験の担当経験は少ないが、説明に工夫があって、とてもよかった。


新しい人が育ちつつあることは喜ばしいことだと、授業を見ていて思った。




飛行機の他には、海辺の生物の観察(多くの生物を採集できた)、

フィッシング(サビキ釣りに初めて挑戦)、

天体観測(夏の大三角、さそり座、春の大曲線等を観測)、

実験(望遠鏡作成、手作り星座盤作成、アイスクリーム作り等、3学年毎に3実験)と

盛りだくさんの内容だった。


子どもたちにとっては、貴重な体験になったのではないだろうか。



それにしても子どもたちのエネルギーは凄まじい。


実験の合間には、村内を走り回っている。


疲れという言葉は、彼らにはないのだ。



次回は8月8.9、10日。


そんな子どもたちのパワーに負けないよう、気合を入れて頑張らねば。




ではまた。

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