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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

2015年度 本科合宿

●むこう向きのおっとせい その302

夏休みも後半。


明後日からこの夏最後の合宿である、本科生の合宿が始まる。


勉強や実験もするが、自然と触れ合う体験が、
最も数多くできる合宿である。


今だから出来ること、
今しか出来ないことを体験させたい。


そしてそれは、子どもたちの心の奥に、
この先もずっと刻まれる「最高の時間」になると強く思って
50年に渡り実施している。



合宿は、まずは合同慰霊祭からスタートする。


学園60年の歴史の中で、
事故や病気で亡くなった卒業生がおられる。


その方々のご冥福をお祈りすると同時に、
合宿の無事の終了を「愛惜の塔」の前で祈るのだ。




自然体験の合宿には、危険がつきものだ。


大きな怪我や病気に遭遇する危険性は常にある。


自分の体は自分で守るということを
子どもたちには伝えておかなければならない。


そういったことを真剣に考えるための時間として、
この「慰霊祭」はある。


生半可な気持ちでは、自然体験はさせられない。


この慰霊祭を通して、子どもたちは命の尊さを
少しは感じてくれるのではないだろうか。



その後は学年によって変わるけれど、行事が目白押しである。


「アイスクリーム作り」「ウニの発生観察」「ペットボトルロケット」
「花火作り」「海ほたるの観察」「天体観測」「ロボット作成」
「海のプランクトンの観察」「ボート訓練」「4kmボートツーリング」
「海水浴」「遠足」「20kmオリエンテーリング」
「キャンプファイヤー」「フィッシング」



今年の夏の最後を飾る合宿。


子どもたちが、「また来たい!」と言ってくれるよう、
スタッフ一同力を合わせて、全力で取り組みたいと思っている。




ではまた。

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