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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

2015年の夏が終わった

●むこう向きのおっとせい その303

2015年の夏が終わった


19日から始まった夏合宿も22日で無事に終了した。


前半は天気が芳しくなく、行事がどうなるか心配したが、
天気も回復して、すべての行事をこなすことができた。


勉強に自然体験にと、子どもたちは数多くの体験ができたと思う。




夏の暑さに負けない、子どもたちの‘熱さ’を感じるシーンに
今年もいくつも出会った。


中学3年生の大きな行事として、
「ボートツーリング」と「オリエンテーリング」がある。


「ボートツーリング」は、学園の手漕ぎボートで古江の浜から、
向かえの町まで、およそ4kmを漕いで帰ってくるというもの。



最初にボートを漕ぐ練習をして、それから出発。



「弁天島」で記念撮影をした後は、レースになる。



今年は風が強く、潮の流れも帰る方向とは違ったので、
多くのボートが東に流されながら、ゴールの浜に向かった。



手の皮がむけたり、お尻の皮がむけたりと、
なかなかハードなボートツーリングになった。




最下位はM君のバディだった。



みんながゴールしてから随分経って、ようやくゴールした。



一生懸命に漕いだのだろう、手の皮が随分とむけていた。




そのM君はオリエンテーリングは頑張ると、
ライバルバディを見据えて気合が入っていた。



そしてM君はオリエンテーリングで激走した。



別教室のR君と組んで、1位めざして、炎天下の中、駆け抜けたのだ。



結果は見事に1位。



ボートツーリングの時のへこんだ姿から、一変して、
その顔は喜びと、満足感に溢れていた。




純粋な、この一生懸命さがとてもいい。



やはり彼らにこんな体験させるのは‘今’なんだと、確信する。





それぞれが,それぞれの思いを持ったであろう夏が終わった。




この合宿での体験を生かして、今度は別の目標に対して、
また熱くぶつかって欲しいものだ。





ではまた。

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