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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

2015年 9月実験学校

●むこう向きのおっとせい その306

日、月、火と実験学校があり、ブログの更新が遅れてしまった。


今回の実験学校は ロケット&フィッシングスペシャル だった。


ロケットは、高学年のは、いつもより大きめのロケットで、
エンジンの火薬もよりパワーのあるものにした。


作成のあと、近くのグランドを借りてロケット打ち上げ。


発射台から火を吹き出して、ロケットは大空に舞い上がっていった。
(打上げの様子は学園ホームページで見る事ができますので、どうぞご覧ください。)


打ち上げ途中で消防隊の方がこられて、
ヘリコプターで患者さんを岡山まで運ぶので
打ち上げを一旦中止して欲しいとの要請を受ける。



運ばれる方には申しわけないが、滅多とみられるチャンスではないので、
みんなでグランド脇の丘に登って、ヘリコプターの発着の様子を見ることにした。


目と鼻の先に着陸してくるヘリコプターはとても迫力があった。


そして打ち上げ再開。


広いグランドを借りたにも関わらず、
飛びすぎて、多くのロケットが海に落下してしまったのが残念だった。

フィッシングは、いつもは朝に行くだけなのだが、
今回は夕方と朝の2回実施。


初めにした夕方の釣りは爆釣だった。


サビキで鰯が200匹以上釣れた。


自分たちで作った竿に魚が掛かるのを見て、子どもたちも大喜びだった。


2回目の釣りは、サビキで思い切り連れたので、
難しいけれど胴付をすることにした。


予想通り釣果は惨憺たるものだったけど、
子どもたちは潮風を感じ、
目の前に広がる雄大な景色を眺め、
ゆったりと流れていく時間を堪能したのではないだろうか。




フィッシング・ロケット以外にも
みんなで楽しんだBBQ
天の川も見えた天体観測
アルコールロケット、セルロイドロケットの製作
扇風機作成、水素風船作り、ラジオの作成といった理科実験
と盛りだくさんの体験行事があった。



帰り際に子どもたちは、
帰りたくない、もう一泊したいとか、
次も2泊3日がいいとか
嬉しい感想をいっぱい言ってくれた。


また、シルバーウィークということで
しばらく顔を見せていなかった子どもたちの顔を
見ることができたのも、非常に嬉しいことだった。



神戸での解散式の時、久しぶりに会えたことが嬉しかったことと、
またしばらく会えなくなるという感情が混じって、
涙腺が緩みそうになった。
かろうじて耐えたけれど。



島での生活は、子どもたちにとっても、また自分たちにとっても
何にも代え難い、貴重な時間になっていると
強く思えた2泊3日だった。



ではまた。

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