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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

むこう向きのおっとせい その25







●1Q84


















村上春樹の「1Q84」がものすごい勢いで売れているようです。

かくゆう私も何軒か本屋さんをまわったのですが、どこも売り切れの為、今日書店に予約を入れました。

 

「1Q84」の1・2巻読んだのですが、話の展開が面白く、あっという間に読破しました。

といっても大半がトイレの中ですが。トイレは私の読書ルームになっております。

ちゃんと本棚も完備しております。

「海辺のカフカ」は全てトイレで読んじゃいました。

 

村上春樹の作品に出会った最初は「ノルウェーの森」でした。

その時の自分にはあまりしっくり来ず、その後村上春樹の作品に触れることなく年月が流れました。

同じ村上でも「村上龍」の方をよく読んでいました。

そして数年前再び村上春樹の作品に出会い、それからは結構よく読むようになりました。

もっと前から読んでおけば自分の考え方も多少は違っていたかなと思いながら。

 

読書はいいですね。

 

本を読むようになったのは6年生の時です。ちょっと遅いです。

 

急性腎臓炎で入院している最中に、模型作りに飽きた私のタイミングを見計らって、ヒゲ先生が本を持ってきたのです。

何の本かというとタイトルは「日本むかし話」。

最初こんなもの読むかとほっていたのですが、あまりの退屈さゆえ、まあちょっと読んでみるかと思って読み始めたら、その面白さに止まらなくなってしまったのです。

確か全5巻はあったと思います。いっきに読み終えました。そしたらまたタイミングよくヒゲ先生が今度は「ギリシャ神話」を持ってきたのです。これも夢中になって読みました。

どうも本を読まそうというヒゲ先生の術中にはまったような気もしますが。

 

病院のベッドの中でわくわくしながら読んだその時の体験が、自分の読書の原点になっています。

 

「1Q84」来週の月曜日には手に入りそうです。

またトイレに閉じこもってわくわくしながら読破したいと思います。

 

ではまた。

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