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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

オリオン座流星群

森山's Honey Bucket 275

 21日夜中から22日の未明にかけてオリオン座流星群が極大を迎えた。


 流れ星・・・と言えば、2002年のしし座流星群。極寒の夜空に降りしきる流星雨を体験。

 学園の先生方や天体フアンの卒業生有志に、うちの家族4人も混ぜてもらい出かけた流星観望会。

 車を連ねて、尼崎の海岸から岸和田の山奥まで駆けまわり、ついに最高の観望地に辿り着いたのだった。
 
 当時中2だった息子も、小5だった娘も、その後何年経てもあの時の感動を口にする。

 それほど深く記憶に留まる感動の「流星群」だった。


 
 22日午前1時過ぎ、ビール片手に遅い夕食をとっていたとき、ラインの着信があった。

 相手は娘・・・

 「私、ちょっと家の前で星を見るつもりやけど、父ちゃんは?」ってな内容だった。

 「ほな、一緒に見よか・・・」
 
 足の怪我が治りきらない娘を車椅子に乗せ、空の広がる暗い場所を探し求めてしばらく小阪の町内をうろうろ。

 たどり着いたのは八戸ノ里公園だった。

 公園の明りは控えめで、何より冬の星座が遮られることなく頭の上に広がっていた。

 
 まずは娘相手に、冬の星座や1等星・大三角やダイヤモンド、スバルを指さして説明。


 ベテルギウスの付近を中心に、できるだけ広い視野を見つめながら、流れ星の到来を待った。


 約1時間、ずっと空を眺めていた・・・が、期待の閃光はただの一筋も現れてくれなかった。


 「流れ星」大好きの娘にはかなり残念な時間だったかもしれない。

 しかし、綺麗な星空のもとで、娘とたわいない話をしながら過ごす1時間は、父の僕には紛れもなく至福のときだった。


 「オリオン座流星群」に感謝!
 


 
 

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