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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

12月実験学校と双子座流星群

●むこう向きのおっとせい その318

12・13日と12月実験学校だった。


今回のテーマは「天体スペシャル」



まずは、「天体望遠鏡の作成」


倍率50倍になる、結構本格的な望遠鏡で、三脚もかなりいいものを用意した。


工作は、1行程毎に一緒に進めていった。


担当の信之介先生(クレヨンしんちゃんではない)の指示よろしく、

スムーズにみんな完成できた。




2時間目は「光る星座盤作成」


冬の星座の代表である、「オリオン座」を形どって

箱のふたにカルコで穴をあける。



そして豆球とLEDライトを取り付け、綺麗な物が出来上がった。



電気を消して点灯したとき、みんなの歓声があがった。



そして3時間目は今回合宿のメインだった


「ふたご座流星群の観測」


日本庭園にシートとゴザとマット、毛布、布団を敷いて

準備万端、観測の用意をして、見る気満々で

子どもたちと毛布にくるまったのだが、なんと残念なことに、

空は一面の雲。



時折星が姿を現すが、すぐに雲で隠れてしまう。



結局流れ星を見ることは出来なかった。



2日目は

「冬の季節を探そう」ということで、フィールドビンゴを実施。


その後、焼き芋を焼く。


これは見事に焼きあがった。出来たての芋は本当に美味しかった。



5時間目は「蓄光天球儀の作成」


星座の見え方と天球についての説明を受けたあと、工作開始。


授業担当はNちゃん。


学園では珍しい女性教師で、若手のホープである。


出来上がった天球儀はかなり大きく、予想通りみんな頭にかぶって大騒ぎ。



小さな虚無僧だらけになった。(虚無僧はすっかり見なくなったなぁ。)




そして最後の実験は「アストロプロジェクター作成」


これは学園オリジナルの星座投影器である。


出来上がった投影機で、これも自家製のスクリーンに映し出すのだが、

やはり綺麗だった。




ところで、星とか光とかになぜ心惹かれるのだろう。



単純に、ただ綺麗だというのがその答えのような気もするが

もっと奥深いものがあるのだろうか。


今日は時間もないので考えまい。また今度考えよう。



帰りの子どもたちは、大きな袋いっぱいに作品を入れて持ち帰った。



この合宿を通して、子どもたちの星への関心が高まってくれればいうことはない。



さて島では見られなかった双子座流星群だが、

一晩に見られる流星数としては年間最大の流星群で,

条件が整うと一晩の流星数が500個を越える時もあり、

1時間あたりの流星数も40個から60個,多いときには100個近くに達することもあると

のこと。



今年は、ここ数年では最高条件で、また今晩がピークなので、

皆さんも是非今夜、空を見上げてみて下さい。



ではまた。

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