藤原学園の『年中夢求』日記
〜今日も顔晴るみんなへ〜
今年もありがとうございました。
森山's Hony bucket 183
今年も1年ありがとうございました。
藤原学園職員は皆、この1年、創設者であるヒゲ先生こと藤原信先生の描いた教育の理想を胸に、子どもたちの真の成長に役立つべく、その活動を続けて参りました。
昨日終えたばかりの冬合宿でも、
「やればできる!」と子どもたちに自信をみなぎらせることができたと自負しています。
教え込むことと、学びたいと思わせることは、
いずれも“教育”という営みの範疇に属する行為だと思います。
しかし、子どもの視点で見ると、前者は受動的行為、後者は能動的営みです。
藤原学園は現在、理想の教育へ向かおうとする行動において、学園長の真也先生を中心として大きな一枚岩です。
この冬合宿ではその思いをいっそう深めることができました。
学園が理想の形と信じる教育活動に邁進できるのは、学園を応援くださる保護者の方々、自らのお子さんを通わせてくださっているの卒業生の皆様方、の多方面に亘るご理解や学園を愛してくださる想いあってのことだと、感じております。
深く感謝申し上げます。
次年度も学園が学園らしくあり続けるために、日々頑張ってまいります。
どうか変わらず、ご支援お願いいたします。
来年が皆様方にとられまして良き年になられますことを心よりお祈り申します。
今年1年本当にありがとうございました。
今年も1年ありがとうございました。
藤原学園職員は皆、この1年、創設者であるヒゲ先生こと藤原信先生の描いた教育の理想を胸に、子どもたちの真の成長に役立つべく、その活動を続けて参りました。
昨日終えたばかりの冬合宿でも、
「やればできる!」と子どもたちに自信をみなぎらせることができたと自負しています。
教え込むことと、学びたいと思わせることは、
いずれも“教育”という営みの範疇に属する行為だと思います。
しかし、子どもの視点で見ると、前者は受動的行為、後者は能動的営みです。
藤原学園は現在、理想の教育へ向かおうとする行動において、学園長の真也先生を中心として大きな一枚岩です。
この冬合宿ではその思いをいっそう深めることができました。
学園が理想の形と信じる教育活動に邁進できるのは、学園を応援くださる保護者の方々、自らのお子さんを通わせてくださっているの卒業生の皆様方、の多方面に亘るご理解や学園を愛してくださる想いあってのことだと、感じております。
深く感謝申し上げます。
次年度も学園が学園らしくあり続けるために、日々頑張ってまいります。
どうか変わらず、ご支援お願いいたします。
来年が皆様方にとられまして良き年になられますことを心よりお祈り申します。
今年1年本当にありがとうございました。