FC2ブログ

藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

節分の日のあれこれ

森山's Honey Bucket 287

節分の福豆を食べた。

〝年齢+1〟の豆を数えるのに時間がかかった。

こんな歳になったんだ・・・と、うつむく。 (ちなみに豆を噛む歯はまだ健在!)



卒業生のある姉妹から、姉が鬼、妹が福の神に扮したお家の〝豆まき〟を、動画で届けていただいた。

こんな福の神だったら、自分が鬼で懲らしめられてもいい。

こんな鬼だったら、鉄杭で制裁を受けても耐えられる・・・ (別に変態趣味があるわけではない)

と思えるほど、可愛くて愉快な動画だった。



私立高校入試が近づいてきた。

学年末テストを午前に終えたばかりの中3生が早くから教室に集まってきて、入試問題を解いていた。

今まで、定期考査が終わってしまえば糸の切れた凧のごとく解放され、お楽しみに興じていた彼ら彼女らが、テスト終了の直後からまた勉強をし始めているのだ…

この変化にどこかおかしさを感じてしまう。(いや、失礼)



私立高校の入試問題は概して難しい問題が目立つが、英語はそれが顕著に思える。

昨日質問に来た男の子は、英語には少なからず自信を持っているはずの子だが、「問1の長文に手が出ない・・・」と訴えてきた。

英文を見ると、確かにのっけから「この単語何?」と頭をひねる単語が並んでいる。欄外の注釈やヒントも無い。

長文は問1に続き問2のもかなり長い・・・長いばかりか簡単に読める代物でもない。

大問は全部で7問ある。考査時間は50分。


長文の質問に応えるのは、しばし後に回して、英語のテストの受け方から再確認することにした。

問3はさほど長くない〝高校生の会話文〟、問4〜問6は書き換え・並べ替え・単語の書きとりや発音、問7は〝あなたの日常〟を尋ねる英作文。

そこで、長文の読みと関わりない領域で解ける問題を一緒に探し、取り掛かる手順を確認し合った。

結局問4→問5→問6→問7→問3と進め、問1と2も長文の内容が把握できなくても答えの見当をつけられる問題を優先!と打ち合わせができた。

テストの配点のからくりも伝えた。


何分か後に彼が、「長文のところ除いて64点取れた!」と報告に来た!

「バッチリやん!これで合格間違いなし‼」


過去問を熱心に練習する意味はこういったところにもある。


「仮に今年出題傾向が変わっていたとしても、出来る問題をきちんと見つけてそこからやっつけよう!」


当たり前に思えるこんなアドバイスも、この時期少なからず〝焦り〟を感じている彼らには役立つようだ。










Newest

Comment

Leave a comment

Designed by Akira.
Copyright © 藤原学園の『年中夢求』日記 All Rights Reserved.