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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

むこう向きのおっとせい その26



●2010年度 第1回 実験学校特別会

 

24・25日と実験学校特別会がありました。

 

特別会では普段の実験三昧の合宿とは違い、実験以外に自然体験・島の探索を組み入れています。

 

低学年の実験テーマは植物の研究

一人一台ずつ顕微鏡を駆使し、採集した植物の観察を行いました。

つつじの花びらを見ながら「宝石みたい!」と歓声が上がり、めしべの柱頭につく花粉に興味津々です。

「顕微鏡って面白いね。」との声が上がります。

 













高学年は竹のオブジェ作り第2弾。

まずは竹林から竹を切りだすことから始まります。

その後切り出した竹を日本庭園に運び、工作に必要な長さに、それぞれがのこぎりを使って切ります。

LEDを組み込んだ竹のオブジェは大変素敵なものでした。





 

 











また久々に天気に恵まれ、天体観測も出来ました。

冬の星座が西に残り、天頂から東にかけては春の星座が輝いています。

星座の観察の後、望遠鏡で月のクレーターと土星の観測。その美しさは見事なものでした。

 

 

島内探索は田中裕子主演の「二十四の瞳」の映画セットが保存されている「映画村」行き。

「映画村」までは5キロの道のりを、大石先生に会いに行った子どもたち同様歩いていきます。

豊かな自然を見ながらの道中はさわやかそのものです。

「映画村」ではレトロな店が一杯あり、昔のおやつやおもちゃに子どもたちは夢中になっていました。















 

また元の予定にはなかったのですが、1時限目の実験のあと、島の管理をしていただいている田村さんから、タケノコがたくさんありますと話を聞き、急きょタケノコ掘りにチャレンジ。

子どもたちを連れて竹林の中を探索すると、あちこちにタケノコが生えていました。

子どもたちは大興奮でタケノコを掘り出します。

少々大きくなりすぎのものもありましたが、普段体験できない事なので子どもたちは大喜びです。

(先生も 笑)

採集したタケノコはてんぷらにして頂きましたが、とても軟らかく、子どもたちは「おいしい!」の連発でした。





 

 







今回も盛りだくさんの1泊2日でした。

子どもたちにとっては、刺激にあふれた時間が流れたことでしょう。





ではまた。















(池田港にて)

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