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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

続くこと

●むこう向きのおっとせい その337

先日の永ちゃんのブログを読んだ。


出会ってから10年の歳月が流れたと思うと
月日の流れる速さをまたまた感じてしまう。


写真を見ていると、小学校から中学卒業までの間の、
変化には驚く。


小中学校の時のマイペース永ちゃんも、
最近は大変に頼もしく、また全てに一生懸命で、誠に逞しい。



人は成長する。



残り少なくなってきた学園での生活を大いに楽しんで欲しいと思う。





永ちゃんのブログに写真が何枚か掲載されていた。



その中に半裸でキャンプファイヤーの薪に火をつけている写真があった。


学園のキャンプファイヤーでは、薪に普通に点火するのではなく、
先生たちが劇をして、その流れの中で薪に火をつける、
というのが伝統になっている。


先生方の大熱演で火がつくと、子どもたちも拍手喝采である。



この伝統の火付けの儀式は、今から38年ほど前に
17期のO君が始めたものだ。



O君は大学で演劇部に入っていた。



合宿の付き添いで来た時に、
「真也さん、僕が劇を考えるから、それで火をつけましょう。」
と言い出したのだ。



確か遠足で歩いている時だった様に思う。



それは面白い。是非ともやろうということで即話は決まった。



初めての劇は多くの付き添いも参加し、
(今では出ることはまずないが)私も出演させられた。



どうも生徒そっちのけで、付き添いが楽しんでいたように思う。



実に楽しかった。



大好評に気をよくして、それからしばらくはO君のシナリオで点火することになった。



O君が来れなくなってからも、この点火の儀式は継承され、
今に至るのである。



O君も未だに続いていることを喜んでくれるだろう。



学園の行事は、どれもこれも長い歴史を刻んできている。



続くということは、そこに何か人を惹きつけるものがあるのだろう。



人は変われども、これからも続いて行って欲しいものだ。





今日はこれからそのO君と久しぶりに再会する。



この間フェイスブックで連絡が入ったのだ。



最近フェイスブックを見た昔の卒業生から

ちょくちょく連絡が入る。嬉しいいことだ。



お互い随分年を重ねてしまったけれど、あの頃に戻って
昔話に花を咲かせようと思っている。



22期のちょいとやんちゃだったM君も来るらしいので、
賑やかな夜になりそうだ。



飲みすぎには気をつけねば。



ではまた。

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