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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

何が良くて何が悪いの?

ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合い下さい♪


この間、今里本部校の前にある保育園から出てきた園児とお迎えに来たお母さんとの会話が聞こえてきました。



子どもがお母さんに言います。

「ママ〜、今日は良いお天気だね〜。」


特に聞こうと思って聞いていたわけではないのですが、その言葉に僕は一瞬耳を疑いました。



母親も僕と同じことを思ったのでしょう。


子どもに対して返します。

「○○ちゃん。今日みたいなお天気は良いお天気って言わないのよ。」



そうなんです。

この日の天気は「雨」。



僕たちは雨天の日を良い天気とは普通言わないのです。


この小さな子が何故良い天気だと言ったのかは分かりません。



単に「良い天気」という言葉の意味が分からず、使ってたみただけかもしれません。


ひょっとしたら、この子にとっては雨が良かったのかもしれません。



考えてみれば全ての人にとって晴れが良くて、雨が悪いなんてことはないですもんね。


もちろん、楽しみにしていた旅行の日が雨ならば、雨は悪い天気です。


お気に入りの傘を手に入れて間もない人からすれば、雨は良い天気でしょう。




絶対的な良い悪いなんてものはなくて、人によって、いや、同じ人であっても状況によって良い悪いの基準なんて変わっていくものです。



大学生時代、このようなことを熱心に学んでいたにも関わらず、すっかり忘れてしまっていた気がします。


小さな子どもの何気ない一言は、しばしば核心をついてきますね。



さて、また勉強してみようかな。 


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