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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

桐蔭合宿 2016

●むこう向きのおっとせい その345


今年も桐蔭中学1年生が「星くずの村」にやって来た。



2日間で7つの実験を体験してもらった。



合宿は平成7年の桐蔭中学開校の時から実施しているので、今年で22年目、
桐蔭中学と共に歴史を刻んできたことになる。



毎年子どもたちとの授業は楽しくて仕方がない。



まだ中学1年生で、幼さというか素直さをたっぷりと残しているので
反応がとびきりいいのだ。



私は「薬品の怖さと面白さ」というテーマで実験をしているのだが、
次から次に繰り出す実験に子どもたちは、歓声を上げ、
時には目を丸くし、そしてよく笑う。



普段からクラスの雰囲気がいいだろうことは十分に想像できる。



90分があっという間に過ぎていく。


あるクラスの生徒が
「ずっとこの授業を受けていたい。」と言ってくれたのがちょっと嬉しかった。



実験は彼らの泊まっているホテルまで行っての、
手作り花火の点火実験で最後になる。



今年は花火が終わったあと、それまで曇っていた空が運良く晴れたので
天体観測も出来た。



春の星座、夏の星座、木星、火星をレーザーポインターで示すと
子どもたちはとても喜んでくれた。



私の挨拶、生徒代表の挨拶が終わったあと、
学園スタッフが一列に並び、生徒一人ひとりと一言声をかけながら
ハイタッチを交わして、生徒と別れた。



どの顔も笑顔に包まれていた。



今年も無事合宿を終えることが出来た。



正に一期一会。



一度きりの出会いではあるけれど
この合宿を通して、体験することの素晴らしさを少しでも感じてくれたら
これほどの喜びはない。



とても可愛いかった彼らが、これから豊かな人生を歩んでいくことを
陰ながら祈っておこう。



ではまた。

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