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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

夏に備えて?

森山's Honey Bucket 303

 蝉の鳴き声がいっぱい。

蝉って梅雨明けてからでなかったっけ?


 「毎日暑すぎですね…」とあきれ声でいう僕に、

19歳の学園長は「僕の大好きな季節がやって来た!」と爽やか。



 夏合宿で小中生や助手の先生方の活動を

ただ指をくわえて眺めているだけではつまらない。

 夏に向けての訓練をしなければ・・・と

このところ時間を見つけては低山登りをしている。

 
 生駒山・信貴山・二上山・・・

これらご近所の山々は、設けられたどの登山ルートも標高差300m〜500m位。

朝ご飯後に身支度して、麓まで電車や車や単車で移動。

登って降りて2時間〜3時間・・・

自宅に帰って汗を流し、昼食を食べて、「いざ出勤」が可能な行程だ。



登山途中は


その日の授業や実験のこと

実験学校のこと

昨日叱った生徒のこと

家族のこと

昼ごはんのこと

と、いろいろなことに思いを馳せながら歩くこともあれば



ただ足を前に出すことに精いっぱいで

それ以外のことを何一つ考える余裕さえないときもある。


根っからの汗っかき
汗はしたたり落ちるのに任せている。


たとえ低い山でも息は上がりっぱなし
しんどいしんどい…


でも、僕には合っている。

行動の目的(ゴール)が自分の中で明確だという点だ。



地図を見ながら次のポイントでの景色を想像しながら歯を食いしばる・・・これまた楽しい。

急に下界の景色が目前に広がったときは苦労が吹き飛ぶ。



先日も

大阪の街並みと青い空•白い雲

木々の緑

それしか視界に入らない展望所で

ベンチに座っているのは自分ただ一人・・・

「絶景独り占め!」を経験

幸せだった。

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見知らぬ方と交わす朝の挨拶は心地良く。

ふと始まった会話から貴重な情報を得ることもある。


最近よく見かけるのは大きな虫取り網を担いだ60歳超えのおじさん方だ。

山の中の池で釣り糸を垂れてのんびりって方にも出くわす。

山菜採りのおじさんもも少なくない。


それらの方に思わず

「何が取れるんですか?」

好奇心に任せて質問をすると、

たいてい丁寧に応えてくださる。



山で出会う方は皆ハートウォーミングだ。



自然や人とのいろいろな出会いに

満ち足りた思いをさせてもらっていることを

山の神様に感謝したくて

ポケットに入る程度のゴミならば

1つ2つ拾って帰るようにしている。


このささやかな善行で気分は+アルファだ。


さて、夏本番までにどんなコースに挑戦しょうかな?

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