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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

7月実験学校 ~ロケットスペシャル~

●むこう向きのおっとせい その349

日・月と実験学校だった。


昨日は帰ってからブログを書こうと思っていたのだが
ご飯を食べたらバタンキューで、書けなかった (汗)


今回は「ロケットスペシャル」。


いろいろなロケットを飛ばす事で、
科学への興味を持たすというのが目的だ。


作ったのは、ドライアイスロケット、アルコール燃料ロケット、
火薬エンジンロケット。


それぞれに担当が工夫を凝らし、子どもたちに対した。


毎年人気の高いテーマなのだが、
今年も多くの子どもたちが参加してくれた。


ついてすぐに火薬エンジンロケットの作成。


信之介先生の指導のもと、低学年の子どもにはスタッフがついて、全員完成。


完成後はバーベキュー大会。


スタッフがバーベキューコンロで炭火で焼き、子どもたちに提供する。


子どもたちの食欲は旺盛だった。


食後「ドライアイスロケット」作り。


ドライアイスが昇華する時の体積膨張で
フイルムケースが「ポン!」という音と共に飛んでいく。


森山先生のアイデアにより、2段ロケットになったのだが
たまにロケットが暴走するのも面白く、
「この実験もっとやっていたい!」と子どもたちは大喜びだった。


実験終了後、私の担当の天体観測。


天気はあまりよくなかったが、夏の大三角、春の大曲線は見ることが出来た。


望遠鏡では土星と月のクレーターを観測。


初めて見た子どもも多く、
「すごい!デコボコが見える!輪っかがある!」と歓声をあげていた。


翌日6時起床。


池畑先生担当の「アルコール燃料ロケット」作り。


気化したアルコールに着火すると
爆発するというのを利用した実験。


池畑先生は何度も予備実験をして、この日を迎えた。


手作りの発射台も非常にカッコいい。


作ったアルコール燃料ロケットと火薬エンジンロケットを持って
打ち上げ会場に移動。


昨年は打ち上げたロケットが、風で海の方に流された子どももいたので、
今回は野球場と多目的グランドの二つを借りて会場を広くした。


場所を二つに分けて打ち上げ開始。


アルコール燃料ロケットの「ボーン!」という迫力ある音を聞きながら
メインの火薬エンジンロケットの打ち上げ。


ひとりひとり発射台にセットして、スイッチを押す。


ロケットは300mの高さまで上がり、
上空でコーンが切り離され、パラシュートで降りてくる。


自分の作ったロケットがうまく飛ぶのか、
緊張しながらスイッチを押す姿が可愛い。


時間はかなり押してしまったが、打ち上げは全員成功。
工事をしていたおじさんたちも手を休めて見ておられた。


その後村に帰ってから、なりちゃん先生の指導のもと
「アイスクリーム作り」に挑戦。


食塩と氷の入ったペットボトルに、
材料を入れた空き缶を入れ、ひたすらシェイク。


10分後見事にアイスクリームは完成した。


汗だくでペットボトルを降っていた子どもたちも大満足だった。


実験学校は無事終了。


今回将来建築士を目指す仲西君と医師を目指す小西さんが
助手としてお手伝いしてくれた。


2人とも子どもたちの相手や実験助手を献身的にやってくれた。


やはり若いパワーがないとこんな合宿はできないなぁと改めて思った。


2人ともほんとにありがとう!


次回実験学校は8月で、2泊3日になる。


夏休みのとびきりいい思い出を子どもたちにもってもらえる様に、
若い人たちと共に頑張ろう。


ではまた。

s-2016年 ロケット


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