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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

久しぶりに歯医者に行った

●むこう向きのおっとせい その356

先月から歯医者に行き始めた。


歯医者は大嫌いだった。


小学生の時に歯の神経を抜く時の痛みが激しかった思いがあったので、
極力歯医者には行きたくなかった。


あるとき医者が親知らずを抜くと言ったので、抜いたのだが
これがひどかった。


抜いた翌日、枕が血で真っ赤になり、痛みがしばらくおさまらなかった。


それが私の歯医者嫌いを決定づけた。


もう二度と歯医者には行かない。


そう思ってきた。



それからうん十年。



その大嫌いな歯医者に行くことになった。


きっかけは、歯にかぶせてあったのが取れたのを放置していて、
それが気になっていたところに、
歯の菌が体に回ったのが原因で亡くなった人がいるらしいと、
妹から聞いたことによる。


歯の菌が人を死に追いやるとは、何と恐ろしいことだ。



それで意を決して、うん十年ぶりに行くことにしたのだ。



ネットでいくつかの歯医者を調べて、ここなら話も聞いてくれそうだし、
痛みも和らげてくれそうだと思う医者を見つけて、恐る恐る行ってみた。



すると昔の歯医者のイメージとは全く違っていて、
医院は明るく清潔感に溢れていた。



まずは今までなぜ歯医者に行かなかったのかという、
私の話をにこやかに聞いてくれた後、
レントゲンを撮り、歯の状態、これからの治療方針を聞き、
そして痛みはなるだけないようにしましょうという医師の言葉を聞いて、
よしこれからしばらくおとなしく通院してみようと思ったのだ。



歯の方は長年放置していた割には、ましな状態だった。



治療も何度か経験して、だいぶ慣れたけど、
治療台に乗っかっている間、体は緊張でカチコチで、
早く終われ!といつも何度も心の中で呟いている。


治療に行く時はやはりあまり気が進まないが、
ちゃんと話を聞いて緊張感をなくしてから治療に入ってくれたことで、
納得もできて、信頼感も持てて、とてもよかったと今は思っている。



この病院を見ていると、自分が生徒や保護者に対応する際のあり方として、
参考になることがいっぱいある。



いい病院に出会えたのかもしれない。



病院のポスターに「80歳で20本」と書いてある目標は達成できるかなと、
今日歯科衛生士さんに聞いてみたら、
「藤原さんの歯は大丈夫ですよ!」と言ってくれた。



まだ「19歳」なので、先は長いが、気をよくして、
これからも歯磨きをしっかりとやっていこう。



ではまた。

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