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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

ポンポン船を作った

●むこう向きのおっとせい その362

崖の上のポニョで出てきたポンポン船を、
ジュニアサイエンスで作ることにした。



どのように作成するか、いろんなサイトを参考にしながら、
小学3・4年の子どもたちでも作れる方法を考えた。



ポンポン船は水蒸気の圧力で推進力を得て動くのだが、
原理は結構難しい。



そこでガラス管をつけたフラスコをビーカーに逆さまに立てて、
お湯と水を交互にかけて水が出たり、吸い込まれたりする様子を見せた。



水蒸気とは違って空気の体積変化によるものだが、
ポンポン船の動くイメージはできたのではないだろうか。



ポンポン船は、もともとは焼玉エンジンを用いた船の出す音から、
その名前がついたのだが、模型の船も同じように音が出るので、
そのように呼ばれることになったようだ。



今回はアルミ管を使った、パイプ式のものを作成することにした。



まずはアルミ官を曲げるのが大変で、
私は何本かアルミパイプを没にしてしまったが、
I先生がことの他曲げるのが上手く、
左右の長さもぴったりと合うものを作ってくれた。



昔その道の職人だったのかもしれない。




基本の作り方を説明して工作開始。



子どもたちは、「ここにドアをつけよう」とか、
「屋根をもっと大きくしよう」とか、それぞれにアレンジしている。




完成したポンポン船を、水をはったトレイに浮かべて
ロウソクに着火。



待つことしばし。パイプの先から泡が出始め、
しばらくすると船体がブルブルと震え、動き出す。



音は出ないが、その動きがとても可愛く、
見ているだけで楽しくなってくる。



子どもたちも飽きず眺めていた。



トレイでは狭すぎるので、
家の風呂場に浮かべてやってみようと、
子どもたちには伝えて授業は終了。



おそらくみんなお風呂場で、自分の作った船を浮かべたことだろう。



かく言う私も、家に帰ってから
風呂場に船を浮かべて、その動きに見とれていた。



子どもか(笑)



心は歳を取らないということだ。



ではまた。
ポンポン船

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