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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

あるがまま…は難しい。


どうも僕は自分を良く見せようと背伸びする傾向がある。
(身長を高く見せる方の背伸びはもうとっくにしなくなったが…)


普段どおりにしていれば、気を揉んだり余計な緊張をしたりすることもないのに、下手に背伸びしようとして冷や汗をかく。



と、いうのも…


先日、久々にテレビの取材を受けた。


読売テレビの『秘密のケンミンショウ』の取材だ。



他県民は使わない「とある言葉」を大阪府民はよく使う…らしい。(放映前なのでネタばらしは出来ないけれど)


「授業中でもその言葉を使いますか?」との番組スタッフからの問い合わせに、Sちゃん先生が「使いますよ…」って返答したのがすべての始まりとなった。



藤原学園への取材のすべては「となりの人間国宝さん」である学園長が引き受けてくださる…と思い込んでいたのに、何故だかお鉢がこちらに回ってきた。



「授業で使います!」と発言した張本人Sちゃん先生は「本部校での撮影なら、やっぱり森山先生でしょう!」なんて言う。

となりのℹ︎畑先生をチラリと見ると、スッと目線を外らせ、僕はやらないですよ…のサインを送ってくる。


ってなことで、鉄砲玉は僕が受け止める羽目になってしまった。



出来れば小学生を撮らせてもらいたい…とのスタッフさんの要望を聞き入れた(思春期真っ只中の中学生はちょっと…との話だった笑)以外は、先生の思いのまま・あるがままの授業をしてくださいとのことだった。


あるがまま、普段どおり…と言われましても、全国ネットの人気番組に姿を晒すことになる自分としては、良いところを見せたい!と思うじゃあないですか…やっぱり。



そういえば遠い昔、ヒゲ先生はステテコ姿でTVインタビューに応えたり、撮影中に平気で鼻をかんだり…と、豪快すぎるほどありのままだったことを思い出した。



自分を実力以上に良く見せようと計画すればするほど、収録までの間、そわそわと焦って緊張も膨らんできた。



前日などは、キーワードとなる「とある言葉」すら思い出せなくなり、アレ?なんやったっけ…ってなる始末。


いくらありのままの授業とは言え、キーワードを一度も口にしなかった…なんて事態になれば、東京から撮影に来られるスタッフの方々も困られるだろう…

あくまでも自然にその言葉を発することが、大人の責任だ!と思われた。



当日頭の中が白くなったときのために、教室のここかしこに、その「とある言葉」を記したカンニングペーパーを貼り付けて臨むことにした笑



当日は、小学生を相手に化学反応の実験授業をした。

緊張の中ではあったが、実験も撮影も一応無事終了。

カンペに目をやらずに、大人の責任も果たした笑



「採用0ということはありませんか?」と尋ねる僕に、「それはないと思いますよ…」と返答してくれたスタッフさんの言葉を信じ、放映を待つことにしよう。

皆さんもよろしければご視聴ください。


※ 3月2日木曜放送予定です。





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