藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

2016年度 実験学校最終回

●むこう向きのおっとせい その379

11日.12日と実験学校だった。


強風、荒波の中、島に到着。


非常に寒く、島に降り立った時には吹雪いていた。


長年来ているが、到着時にこんな天候はあまり経験がない。


だが、そんな天候もものともせず、
子どもたちは元気いっぱいで「星くずの村」を目指した。



今回のメインテーマは「ロボットスペシャル」


何度か経験している子どもが多く、慣れた手つきで作っていく。


2体のロボットを作成することになっていたが、
時間内に2体とも完成させたものが半数いた。


小学低学年の子達もよく頑張っていた。


作成後はバトルで優勝者を決めたが、大変な盛り上がりだった。




夜は気温は-3℃で非常に寒かったが。晴れていたので天体観測を実施。


オリオン大星雲と月を望遠鏡で観察した。



朝は6時半に起床して、すぐに日の出の観察に出発。


熱いスープで体を温めて、日の出を待った。


待つことしばし、山際から光り輝く太陽が登る。


いつ見てもギラギラ光る太陽の存在感は圧倒的だ。




日の出の観察後、村に帰って餅を撞いた。


突き上げた餅は、いちご大福やきな粉餅にして美味しく頂いた。




その後フィラメントを作って、それに電気を通して光らせる実験を実施。


まずは、裸電球にかぶせてあるガラスがないと、
スイッチをいれた時にどうなる?という質問から授業開始。


エジソンが京都の竹をフィラメントにしたというので、
竹串を乾留してフィラメントを作り、電気を通してみることになった。


できた炭に電気を流すと見事に光った。


最初上手くいかなかった班もめげずに何度も挑戦して、
全班が成功した。


何ども試すところが流石実験学校生だ。



最後は、今回が2016年度の最終回だったので、
表彰状と記念品を手渡した。




今回多くの子どもたちが参加してくれた。


中学入試を終えて、久し振りに実験学校に参加してくれた生徒も何人かいた。


中には3年ぶりにあった子もがいたが、
その成長ぶりには目を見はった。


顔の方はあまり変わっていないが、身長の変化には驚く。


3年という年月は、これほど人を変化させるだけの年月なのだ。



普段はあまり変化を感じないけれど、
きっと体の中はどんどん変化しているのだろうなと思うと(もちろん老化)
ちょっと恐ろしい。


にこやかな彼らを見ながら、
ちょっと不安になる「永遠の19歳」だった。



ではまた。

Newest

Comment

Leave a comment

Designed by Akira.
Copyright © 藤原学園の『年中夢求』日記 All Rights Reserved.