藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

安堵

森山’s Honey Bucket 332


今日は中3生(61期生)たちの公立高校受験だった。

今年も、生徒のみんながチャレンジする高校の正門に、学園スタッフが手分けして立った。



緊張しないわけがない本番の朝。

僕たちとのやりとりが少しでも彼ら彼女らの不安を和らげ、本来の力を出すことに役立てれば…


それぞれの親御さんが、息子・娘にしてあげたいと願う「励まし」を、ささやかながら代打として僕らが担う。そんな意味もあるのだと思う。





早朝はまだまだ冷える。

登校してくる子たちの息も白い。



そんな朝、みごとなまでに満開の桜を発見した。


府下の受験生全員の「サクラサク」は祈っても叶えられない。


しかし、一所懸命自らの夢に向かって努力を重ねた子たちの頭上に、美しい花が咲いて欲しい…と思えた。





夕刻になって中3生が集まって来た。



難しかった。

時間が足りなかった…

もうだめです…


それぞれの口から漏れる言葉はどれも敗北感を漂わせていた…が、



その顔からは

やりきった感が溢れ

どの子も笑顔で

心からの安堵が溢れていた。



出来ることならばこの子たち皆、合格を勝ち取ってほしい!


しかし、しかし万が一のときは、その失敗をバネにして、合格したとき以上の人生を創り出してほしい。



とにかく、彼らなりによく頑張った…

と振り返ることの出来る今年の受験生たちだった。



みんな、ご苦労様でした。


親御様、お疲れ様でございました。





PS
ホッとした…といえば、
「ヒミツのケンミンショウ」来週放映と予告編に出ていた模様です。(卒業生の方から情報が届けられました。

学園の風景が映されるのか否かは不明ですが、なんしか、その大阪言葉特集はボツになっていなかったようです。

3月16日木曜、今度こそです。どうぞよろしくお願いします!





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