藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

公立発表

例によってバタバタしながら担当の学校へと向かう。

暖かい日で良かった。


この瞬間だけはもう本当に落ち着かない。

発表をまつ中学生たちの一歩後ろで、彼らと同じ方を見つめてじっと待つ。



10時。



藤原学園61期生、全員の進路が決まった。





たいへん、たいへん、がんばった。

学園では偉かったなぁって時に「優ちゃんマーク」のハンコを押す。

どの子にも押してあげたい。

めちゃくちゃ押してあげたい。

もうぐちゃぐちゃに押してあげたい。

それで花丸も書きまくりたい。

もれなく全員に。








夕方になると、教室にぞろぞろと生徒がやってくる。

どちらの校舎の生徒も遅くまで残っていた。


上の階で中2の授業をしていたら、時々笑い声(奇声?笑)が聞こえてくる。

時間が遅くなってしまっても「帰りたくない、泊まりたい」なんて言い出す。

「だってもう卒業してしまうから」なんて言い出す。




そうだね、日曜日には卒業祝賀会だ。


話と歌と卒業記念映画で、一同、全力の手作りで彼らを送り出す。


今年も私は演奏とちょっぴり歌で参加させてもらう。




みんながこれから進む先には、受験よりもつらい時があるかもしれないけど
それでもたくさん笑って歩いて行けますように



願掛けではないけれど、ラストスパート、練習だ。

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