藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

仁衣那の結婚式に参列した

●むこう向きのおっとせい その394

金曜日、授業が終わると同時に学園を飛び出し、
静岡に行く夜行バスに乗るために大阪駅に向かった。


事前に下見した甲斐あって、
余裕を持ってバスターミナルに着くことが出来た。


静岡行の目的は
姪の結婚式に参列するため。


もう入籍も済ませ、子どももいて、
二人目がお腹にいるのだが、結婚式を挙げたいという
姪の願いが実現することになったのだ。



初めての夜行バスで、ちょっとしんどかったが、
いい経験にはなった。


横に座ったお兄さんとちょくちょく会話。


兄さんは有休を取って、信長の首塚を見に行くと言った。


信長は本能寺で寺と共に焼けたと思っていたのだが、
別の伝説もあるみたいで、歴史マニアの彼は
そんな話があるなら見に行かねばと思ったらしい。


やはり世の中にはいろんな人がいる。



約7時間かかって静岡に到着。


前日から静岡に泊まっていた妹のホテルでシャワーを浴びさせてもらってから、
会場に向かった。


会場はとても素敵なところだった。



神前結婚式を終えた後、披露宴会場に行ったが、
24階からの景色は素晴らしかった。


窓越しに駿河湾、安倍川が見え(安倍川餅はこの地域の名物である)、
雄大な富士山が目の前にそびえていた。


その素晴らしさに思わず声を上げてしまった。



披露宴では乾杯の音頭を頼まれていたので、
今回も実験を交えながら挨拶をすることにした。


新婦の仁衣那ちゃんは姪であると同時に、
学園の卒業生でもあるので、格別な思いがあった。


幼い時から見てきた姪の晴れ舞台でスピーチ出来ることは、
ことのほか嬉しかった。


事前に考えていた話が、
マイクの前に立つと同時にいくつか飛んでしまったが、
実験も上手くいって、仁衣那も皆さんも喜んでくれたのでよしとしよう。



結婚相手の玄君も、稲葉家の皆さんもとても人柄のいい人たちばかりで、
そんなところに嫁げて良かったと心から思った。


これからいろんなことがあるだろうけど、
家族で力を合わせて、艱難辛苦を乗り越え、
素敵な家庭を築いて欲しいものだ。


スピーチの中で新郎 玄(たかし)君、新婦 仁衣那(にいな)、
そして娘の 心那(ここな)ちゃんの名前を入れた、歌もどきを作ったので
披露しておこう。


「波たかし、されどここなら大丈夫! 
いつもにいなぁ(いいなぁ)と笑顔あふれる」
                    (真也)
失礼しました。



身内の前で喋るのはかなりやりにくかったけど、
いい結婚式だった。


たかしファミリーの末永い幸せを願います。



ではまた。
にいな結婚式3
s-にいな結婚式


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