藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

豆腐作り 2017

●むこう向きのおっとせい その415


土曜日学園恒例の「とうふ作り」があった。


今年は若江校にて開催。


全部で7班、30名ほどの人たちが参加してくれた。


保護者の方も参加されたが、今回はなんとみんな卒業生。


改めて学園の歴史を感じた。



三大栄養素の話を少ししてから豆腐作り開始。


大豆をすりつぶすのに約40分。


相当に体力を使うのだが、すり鉢とすりこぎで
マメ相手にみんな奮闘した。


すりつぶしたマメに水を入れ豆乳を作る。


加熱した豆乳ににがりを入れて静かにかき混ぜると、
豆乳が固まってもろもろの豆腐が出現する。


上手く固まるか、それまでの苦労が報われるか緊張の一瞬で
豆腐が現れた時には、歓声が上がる。


細切れの豆腐を集めて型箱に入れ、重石をのせて固める。


今年も全班みごとに完成!


どの班もいい豆腐が出来たのだが、ある班のだけ
なぜだか物凄くキメの細かい豆腐が出来た。


同じように作ったはずなのに、なぜ出来が違うのか謎だ。


にがりの量なのか、にがりを入れるタイミングなのか。


また結果を分析しないといけない。



出来た豆腐は生で試食した後、味噌汁に入れる。


おからはH美先生に味付けされるのだが、これが絶品で誠に美味しい。


作った豆腐入りの味噌汁とおからとご飯で昼食会。


毎年大食い大会になる。


実験をしながら体力も使ったので、みんなお腹はかなりへっている。


この実験はスポーツ実験と言ってもいいだろう。


子どもたちの食欲は旺盛である。


ご飯とおからと味噌汁合わせて16杯というのが今年の優勝者の記録。


ちなみに学年は6年生。よく食べるねぇ。


ご飯の部だけで見るとなんと11杯という猛者もいた。


その彼は2年前には、食べ過ぎて帰り際に全部戻すという、
歴史に残るハプニングを起こした生徒だった。


今年も彼の食欲は健在だった。


10時から始めて終了は1時。


3時間に亘る大行事だが、やはりインパクトのある
素敵な実験だと思う。


来年は本部校にて開催。


10月にやる予定なので、興味のある方はぜひご参加下さい!



ではまた。

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