藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

今年は

●むこう向きのおっとせい その426

新年が明けてから早くも1週間が過ぎた。


この調子だと今年もあっという間に終わってしまいそうだ。


時の流れを遅くするにはどうすればいいのか。


好きな事をやっていると時の立つのが早いので、
その逆をすればいいという事になる。


という事はつまらないことや、
興味の湧かないような事を一杯自分の周りに置くのがいいのか。


うーん。でもこれは体を壊しそうだ。



日常がマンネリ化し、
脳が刺激を受けないと時の流れを早く感じるらしい。


ならば、今までやって来なかったこと、
二の足を踏んでいた事にチャレンジする事で
時の流れを遅くするしかない。


さて今年はどんな事をやってみようか。



3日に親戚が集まってお祝いをした。


あつまった中にコロンビアで生まれた青年がいる。


妹の配偶者のお兄さんの子どもだ。


私から見たら何にあたるのだろうか。


彼は日本で医者として働く事になっている。


その彼との話はとても面白かった。


コロンビアでは人が刺されたり、
銃で撃たれたりというのが、日本とは違ってよくある事らしい。


彼が見せてくれたレントゲンの写真には、
銃弾が頭に残っている人のがあった。


後ろから撃たれたようなのだが、
その人は銃で頭を撃たれたにも関わらず、
死ななかったというのだ。


人はそう簡単には死なないと彼は言った。


「お腹を刺されたら人の体はどう反応するか知ってますか?」
と聞かれた。


刺されても動脈を切られない限り
人は簡単には死なない。


刺された傷口はなんと横隔膜が塞ぐのだそうだ。


横隔膜が傷ついたら、今度は腸が傷口を塞ぐらしい。


人間の体は想像以上に丈夫に出来ている。



正月のめでたい席には余りふさわしい話題ではなかったかもしれないけど、
彼の話は本当に興味深かった。


私はガス管にじかに火をつけて、
ゴジラのごとく火を吹く真似をして、それに応えた。


彼も喜んでくれた。



その他に集まっていた青年たちもみんな多士済々で
どの話もほんとに面白かった。



やはり普段会わない人と話をするのも、
脳に刺激を与えられるので、
時の流れを遅くするにはいいのだろう。


生来人見知りなのだが、時の流れを遅くするため、
今年は出来るだけいろんな人に会って、
脳に刺激を与える1年としよう。



長くなってしまった。



ではまた。

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