藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

卒業祝賀会

森山's Honey Buket 355

21日、蒐英舎第62期生の卒業祝賀会が本部校の天文教室で行われた。

僕は天文教室で行われる祝賀会が好きだ。

そこが学び舎であることも理由のひとつだが、広すぎず、身の丈にあった感じがしてとても落ち着く。



学園長から「失ったものを数えるな、在るものを最大限に活かせ」との、とても素敵なお話があった。勿論永遠の19歳である確認もしておられた。




今里本部校と若江岩田校のそれぞれの保護者を代表してお母さんお二方に祝辞を頂いた。

そのお二人ともが学園の出身者でおられるという奇跡と喜び。
心温まると同時に背筋が伸びる、感激の謝辞をプレゼントくださった。






そして、62期生共に学園を巣立たれる卒業職員3人を代表して、フランスパンこと米田先生が挨拶に立たれた。



米田先生は54期生。小学4年生の時から学園に通ってくれ、大学入学と共に学園の助手を務めてくださった。子どもたちの誰からも慕われる最上級に優しい先生だった。

「僕は先生として、本来君たちに教える側の立場だったはずだ。ところが実際には僕の先生が君たちで、計り知れないほど多くのことをあなたたちから教わった。ありがとう。」と話された。

いつも子どもたちのことを考え、悩み、そして正面から向き合ってきてくれた彼らしいお話だった。

高木先生、鬼つ先生、お3人の先生方、長い間ありがとう。お世話になりました。






第2部 アトラクションでは、先生方のダンスありバンド演奏や熱唱あり。

いつのまにこんな練習されたんだろう…って感心してしまう出来栄えだった。格好良かった!




今年の記念映画もたいへん素敵だった。とても凝った趣向でグイグイと引き込まれた。泣いたり笑ったり…誰もが感動できる素晴らしい作品だったと思う。

連日連夜作製にあたってくださった映画班の先生方に深く感謝します。ありがとうございました。



式の最後が近づき、卒業生代表の子たちからのメッセージを聞かせてもらった。

どの子たちも、上本町校・八戸ノ里校・若江岩田校・今里本部校で小さな頃から一緒に過ごしてきた子たちだ。どの子も大きくなったものだ。

この子たちが目の前に立っているだけでまさに感無量。









何日もかけて原稿を考えてくれた人。
原稿を忘れてしまった…と言いつつ、たいへんしっかり気持ちを伝えてくれた人。

それぞれがそれぞれの言葉で、自分にとって学園が大切なものだった…って語りかけてくれた。

たいへん立派だったよ。

ありがとう。



とても素敵な時間を頂いた。

来年も再来年も…ずっと、こんな豊かな気持ちで卒業生との別れを惜しむことのできる我々でありたい。









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