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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

夏合宿終わる!

●むこう向きのおっとせい


昨日、夏合宿が終わった。

これで夏の全ての合宿が終わった。


この夏は異常な暑さだった。

なので、例年実施している様々なアウトドアの行事を実施するかどうか、随分と悩んだ。

特に18期生の時から続くオリエンテーリングの実施については神経を使った。

今までの子どもたちの反応から考えて、
これは実施すべき行事だとは思っていた。

しかし、熱中症で重篤なことになれば
元も子もない。

そこで、危険性を出来るだけ避ける方法を考えた。

今までまではふるさと村のプールで泳いだ後、
出発地点まで移動して、
星くずの村目指して歩いて来た。


それを今年は星くずの村を出発点として、
ゴールをふるさと村にした。

朝早くに出発し、距離も12キロと、
オリエンテーリングが始まった当初の半分にした。


睡眠を充分に取らせる、
朝食はしっかりと食べる、
熱を測り、問診をして、
少しでも調子が悪ければ参加させない、
との方針を決めて、
当日を迎えた。


予想に反して、オリエンテーリング当日は
秋を思わせる、非常に涼しい風の吹く日になった。


熱を出しているものもいない、
睡眠も取れている。
そして何より気温が低い。

不安材料が概ねなくなった中、
オリエンテーリングは始まった。

2人から3人のバディを組んで、
子どもたちはゴール目指して村を出発した。

元気なバディは1位目指して
始めから走っている。

私は写真やビデオを撮りながら
車で見て回った。

私が止まって映像を撮っていると
子どもたちは元気いっぱい走り、
歩き、手を振って通り過ぎて行く。

どの顔も笑顔に満ちている。

やはりいい行事だと改めて思った。


今年は各チェックポイントまでの制限時間を決めた。

そのせいもあって、
ダラダラ歩くバディはなく、
どのバディも制限時間内に通過出来た。

早いバディは2時間弱でゴール。

もっとも遅いバディて3時間弱。

全員無事にゴール出来た。

最高尾が着いた時は、
ほんとにホッとした。


子どもたちにはいろいろな経験をさせたい。

それが子どもたちの未来に
大きな財産になる。


そう信じて今までやって来た。

一歩間違えたら大変なことになる。

それでも子どもたちの反応に後押しされて
これまでやって来た。

これからどうするかだが、
出来うる限り、
リスキーを削減しながら、
子どもたちが達成感の味わえる行事は
続けていこうと思う。


今年の夏も、
たくさんの思い出を残して終わった。


また来年。


さてどんなドラマが待っているのだろう。



ではまた。





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