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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

10月実験学校

●むこう向きのおっとせい その465


日曜日から月曜日にかけて実験学校だった。


今回のテーマは
「命の不思議スペシャル」


1時間目は、「筋肉と骨格モデルの作成」
筋肉と骨と腱のつながりを模型を作って学習した。


2時間目は、「遺伝子の正体DNAを取り出そう」

ブロッコリーの花の蕾を使って、DNAを取り出した。

一人ひとりやらせたが、全員上手く取り出すことができた。


3時間目は、今回のメイン実験である「骨格標本つくり」の第1弾。


まずは手羽先を使って、筋肉と骨格の位置関係を観察した。

筋肉を動かすと鳥が羽ばたく。

子どもたちは筋肉と骨のつながりを理解しただろう。


観察後、手羽先を圧力鍋で加熱。

筋肉をとった後、入れ歯洗浄剤で余分な筋肉を取り出した。

そのまま一晩置くので、作業が終わった時点で一日目の実験終了。


4時間目はいつものフィッシング。

今回も胴付き仕掛けを使っての釣りに挑戦したが、
子どもによって釣果は大きく分かれた。


5時間目は、「鯛の鯛を取り出す「」

鯛の胸鰭の後ろに魚の形をした骨がある。

子どもたちは自分の釣った魚も使って、上手に取り出していた。

あんな骨があるというのは初めて見たので感動した。


6時間目は「骨格標本つくり」第2弾。

昨晩入れ歯洗浄剤につけてあった骨から、
歯ブラシを使って余分な肉をとった後、
台紙に貼って標本作成。

各骨の名前のラベルも貼って標本は完成。

手羽先から見事な標本が出来上がった。


今回「骨格標本作り」と「鯛の鯛を取り出す」の担当は
関西環境教育学会の辻野先生。

先生は生物のスペシャリストで、
子どもたちの質問にも的確に答えていただき、
我々も大変いい勉強になった。


こんな身近なところにも学習の素材がある。


子どもたちも、これからものの見方が変わるのではないだろうか。


次回は「植物スペシャル」

他ではできない実験を準備して
また子どもたちの好奇心を喚起していこう。


たくさん参加してくれますように。



ではまた。













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