FC2ブログ

藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

『リメンバー・ミー』

森山's Honey Buket 370

1年ぶりくらいでしょうか、駅前のレンタルDVD屋さんを覗いてみました。

何か当てがあったわけではなかったので、ぶらり店内を歩きながら、陳列棚の作品を手に取っては、裏に書かれた作品紹介を斜め読みしていました。

これにしよう!

決めた作品はディズニー映画『リメンバー・ミー』。

『カーズ3』などを手掛けた監督やスタッフが力を注ぎ、昨年度のアカデミー賞・長編アニメーション賞も受賞したとのことでした。




もう感動しまくりました。

映像の美しさへの感動もさることながら、家族・生と死などについて、改めて考え直すことの出来る内容で、とても素晴らしい作品でした。


もし、学園生や卒業生の貴方がまだ『リメンバー・ミー』をご覧になってられないなら、どうぞ。めっちゃお勧めしたい映画です。





ディズニーの公式サイトも参考に、映画のあらすじをここに記しますね。


主人公は、ラテンアメリカのメキシコに住み、ミュージシャンを夢見る、ギターの天才少年ミゲル12歳。

しかし、《家族の掟》によって、ギターを弾くどころか音楽を聴くことすら禁じられています。


ある日、ミゲルは古い家族写真をきっかけに、自分のひいひいおじいちゃんがメキシコ伝説のミュージシャン、デラクルスではないかと推測し、自分に流れるミュージシャンの血を確信します。


家族の掟に背き、音楽を愛するミゲルは、ある日屋根裏部屋に隠していた手作りのギターをお婆さんに見つけられ壊されてしまいます。


そこで、「死者の日」(亡くなった人が1年に一度この世に戻って来れる日)に、憧れのデラクルスの廟に忍び込み、飾られてある彼のギターを持ち出してコンクールに出ようと企てました。


しかしどうでしょう…ミゲル少年がデラクルスのギターを手にしてつま弾いた瞬間、先祖たちが暮らす“死者の国”に送られることとなります。

「死者の日」に故人の物を盗もうとしたからです。



死者たち(ガイコツたち)が暮らすその場所は、夢のように美しいテーマパークのような世界でした。この世界で、ミゲルは憧れのひいひいじいちゃんを探そうと決意します。

しかし「死者の国」に迷い込んだ命ある者は、次の日の日の出までに元の世界に帰らないと、体は消え、永遠に家族と会えなくなるというルールがありました。


唯一の頼りは、陽気だけれど孤独なガイコツのヘクターだけ…
彼は今も生きる家族(娘)に会いたい…ただそれだけを願うガイコツでした。


けれどこのヘクターにはあるタイムリミットが近づいていました。

「生きている家族に忘れられると、死者の国からも存在が消える(2度目の死を迎える)」という運命です。その2度目の死がヘクターに確実に迫っているのでした。


ミゲルとヘクター…そして彼らの家族をつなぐ唯一の鍵は、ミゲルが大好きな曲、“リメンバー・ミー”。



不思議な力を秘めたこの曲が、時を超えて奇跡を巻き起こすのです。




「この世から居なくなった人であっても、家族が忘れさえしなければ、その人がほんとうに死んでしまうことはない。」

この映画が伝えたいメッセージに僕はとても共感しました。


『リメンバー・ミー』…“忘れないで”…

ミゲル少年の歌声は、切ないけれど暖かい。

幸せな気持ちになる映画を観ることができました。


孫が大きくなったら一緒に見よう!って涙ぐむ僕でした。

長文にお付き合い、ありがとうございました😊





Newest

Comment

Leave a comment

Designed by Akira.
Copyright © 藤原学園の『年中夢求』日記 All Rights Reserved.