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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

11月実験学校

●むこう向きのおっとせい その469


3日・4日と実験学校だった。



今回のテーマは「植物「スペシャル」


1時限目は「オリーブの葉を使った草木染」

白のバンダナがきれいなうす緑色に染まった。

温かみのある淡い色だった。


2時限目は高学年と低学年に分かれての実験。


低学年は「ドングリトトロを釣ろう」

島にあるドングリを使ってのトトロ作り。

子どもたちは夢中になって作っていた。


高学年は「植物の体のつくり」

顕微鏡を使って維管束や気孔、葉や花びらを観察。

葉のふちには刃物のようなとげがあるのだが、
見ていた子どもたちは驚いていた。


すき焼きパーティーを挟んで3時限目は
「葉脈標本作り」

ヒイラギの葉を水酸化ナトリウムの水溶液で煮て葉肉を取ると、
葉の隅々まで葉脈が行きわたっている。

それだけでも美しいのだが、今回はそれに色を付けてパウチした。

出来上がりはとても綺麗だった。


4時限目は「おうし座流星群の観察」

日本庭園にシートを敷いて、マットを置き
布団にくるまって観察した。

空は見事に晴れ、冬の星座が煌めき、天の川も見ることができた。

流れ星は5日がピークなので、なかなか流れなかったが、
観察を終わる寸前に、大きな流れ星を見ることができた。

諦めかけていた子どもたちは、大きな歓声を上げていた。


翌日7時に起床。


5時限目はフィッシング。

サビキ釣りでアジを狙ったが、
水温がだいぶ下がってきたのか、
残念ながら、釣果はいまいちだった。


6時限目は「ドングリを使ってのクッキー作り」

担当は関西教育学会のU先生。

主にマテバシイからたんぱく質を取り出して、
クッキーを作った。

7時限目は村の渋柿を使っての吊るし柿作りと
村内にある食べられる植物や危険な植物の観察をした。


ちなみに、吊るし柿の吊るし方はU先生のオリジナルだ。



今回も盛りだくさんの実験をしたが、
この合宿を通して、
子どもたちが植物に関心を持つようになてくれればいうことはない。


次回12月は「美しすぎるスペシャル」

反応の美しい実験、見た目の美しい実験などを通して
子どもたちと感動を共有したいと思っている。



ではまた。



























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