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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

流れ星

森山's Honey Buket379


午前1時帰宅
「今日はちょっと遅くなったなあ…」


原付バイクを家の前停めた時
「そうだった…」
と思い立って、自宅そばの三角公園に向かうことにした。


ヘルメットこそ取ったものの
他は防寒の重武装のまま、
仕事道具の入ったリュックも背負ったままだ。



ふたご座流星群の夜


月明かりのない夜空には
東から延びる雲もあったが
ふたごのポルックス・カストルも
冬の大三角も
天頂のカペラも
くっきりと輝いていた。


ふたご座を視野の真ん中にしつつ、
東から南に至る夜空を広く見ることが出来るよう頭の方向を定めた。


待つこと5分?10分?
あまりの寒さに心が折れそう。


あと100数えてダメならきっぱりあきらめよう。

結局108まで数え
もうプラス20ゆっくり数え
ダメだったので
自宅に戻る決心。


歩きながらそれでも頭は空に向けたまま(笑)
あと10歩で家という時、


閃光が目の前を駆けていった。


寒空の中、懸命に空を仰いでいたのが報われた一瞬だった。



流れ星は美しい


それを見ようと一途に想う気持ちが乗り移った分、美しさが増すのだろう。





今朝の新聞の「折々のことば」に

「言葉は、それを聴こうとする耳にしか届かない。関心のない人には、どれほど情理をつくし語っても伝わらない。」

とあった。


目も耳も
心と連動しているということだ。


一心に見
一心に聞く


自分にとっての宝物を探すには
そんな姿勢が必要ということか。



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