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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

春合宿

むこう向きのおっとせい その489


今、春合宿の帰りのフェリーの中だ。


23日から始まった合宿だが、
あっと言う間に終わりの日を迎えた。


在校生は各自の学習課題に取り組み、
朝から晩まで学習に取り組み、
先日学園を卒業した中3生は
卒業旅行で、自由な時間を過ごした。


卒業旅行生の相手をするのは、
この春、学園を2度目の卒業をする
学園スタッフ。

行きの船の中で、
計画を立てる段階から
一緒になって計画を練ってくれた。


本部校と若江校の生徒は
普段は滅多に会うことがない。


それをみんなで行動するように、
あれこれと心配りしてくれた。


そのために、寝食を忘れて
子どもたちのために走り回ってくれた。


生徒として、最後の合宿となる生徒たちに、
出来うる限りのいい思い出を作ってやろうと
いう気持ちに溢れている。


その想いと行動力には頭が下がる。



帰りのフェリーを待つ時間、
卒業生たちはいっぱい奢ってもらったみたいで、
面倒を見てもらった先生たちに、
お返しをしていた。


お互いがお互いを思い合う気持ちが
素直に現れていて、
見ていて心地よかった。


今フェリーの中で、
今回の合宿の作文を書いている最中だ。


生徒の文を一部抜粋してみる。


「帰るとき、ここにはもう来れないかもしれないと思うと悲しくなりました。
高校生になっても、また大きな壁にぶつかることがあると思います。けれど、その時はこの合宿のことを思い出したりして頑張ろうと思います。約4年という短い時間でしたがありがとうございました。」

「この卒業旅行でも僕たちのために、助手の先生方が協力してくれてとても楽しい旅行となりました。(中略)これからは会うことは少ないかもしれないけれど、たまに顔を出しに行きます。そして3年後には大学に行って助手として帰ってきます。そのために僕は高校で勉強頑張ります。」


子どもたちの文を読んでいると、
自分の責任の重さを改めて感じる。


そのことを何よりも自覚して、
これから生きていかなくてならない。


ではまた。

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