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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

1周忌だった

●むこう向きのおっとせい その537

昨日は義弟の1周忌だった。


あれから1年。


何事もなかったかのように、
時はいつものように過ぎていく。


1人の死は何をもたらすのだろう。


生きるのも日常、死んでいくのも日常
             (樹木希林)

死は特別なものではない。


こんな達観したことを言える気は、
今のところしない。



「人は2度死ぬ。


肉体が滅びた時と
忘れ去られた時と。


50周忌まで忘れないで欲しい。」


と義弟の友人であった
おじゅっさん(住職)の締めの言葉。


「死者を死せりと思うなかれ
生者のあらん限り
死者は生きん 死者は生きん」
           (ゴッホ)


自分の中にも時折思い起こす人がいる。


やはりその人たちは今も生きているのだと思う。


死んだ人にはどうでもいいことかもしれないけれど。



死んだらどうなるのだろう。


「天国はすごくいいところらしい。
だって、行った人が誰一人帰ってこないのだから。」


そうだったらいいけどね。


義弟O君のご冥福を祈ります。



ではまた。

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