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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

移動図書館

●むこう向きのおっとせい その574

水曜日懇談で早くに教室に行った。


教室の前の公園の木々も
少しづつ紅葉し始めている。


奇麗だなと思ってみていたら、
車が1台公園の中に入ってきた。


教室下のスーパーに買い物に行ってから、
教室に戻ろうとしたら、
その車から、
「月の砂漠」がずっと流れている。


なんだろうと思って近づいてみたら、
それは移動図書館だった。


こんなものがあるんだと、
車に積んである本を見てみた。


思ったより多くの本が置かれていた。


これはちょっと面白いと思って、
係の人にどうすれば借りられるのか聞いてみた。


手続きは、
名前と住所と生年月日と身分証明書を提示するだけの
簡単なものだった。


生年月日はさすがにごまかせなかった。


カードを作ってから、
早速に2冊借りることにした。


本を見ている時に、
かなり高齢のおばあちゃんが、
私の横で、熱心に本を選んでおられた。


こんな歳になっても、
本を読まれることにちょっと驚いたし、
感心もした。


そうか、移動図書館は、
こんな人たちのためにあるのかと理解した。


図書館に行くチャンスは私も滅多とないので、
これはいいものに巡り合えたものだ。


本の注文も出来るらしいので、
これから大いに利用しようと思っている。


にしてもなぜ「月の砂漠」なのだろう。



ではまた。

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