藤原学園の『年中夢求』日記
〜今日も顔晴るみんなへ〜
ようやく一息つけた
●むこう向きのおっとせい その627
ようやく一息つけた。
3月21日の卒業式の後、
22日~24日は卒業旅行で小豆島。
26日27日は明星中学に行って
中1生相手に理科実験。
29日から31日は毎日10時間の講習会。
4月2日3日は小豆島にて今年1回目の実験学校。
5日~7日は講習会。
そして8日から新学期スタート。
9日は1回目のジュニアサイエンス。
怒涛の3週間だった。
昨日久しぶりに息継ぎが出来た。
忙しい中で嬉しかったのは、
6日に新高1生が制服披露でみんな集まって来たこと。
彼らは、新たな生活への期待感に溢れていて、
とても眩しかった。
お披露目会が終わってから、
”藤原学園に出会えてよかった。
藤原学園の生徒になれたことは誇りだ。”
などなど学園愛に溢れたラインが届いた。
一番嬉しかったのは
残念ながら受験で結果の出なかった生徒からのライン。
「今日はゆっくり話すことが出来なかったけれど
改めて先生ありがとうございました。
入試の時には結果が出なかったけれど
先生の言葉にすごく救われたし、
前向きになれました‼
無事高校生になれたということを
今日見せられてよかったです!
ありがとうございました。
また会いに行きます。」
と書いてあった。
また涙腺が崩壊する。
もっとやってあげることがあったと
申し訳ない気持ちでいっぱいだったけれど
ちょっと救われた気がした。
こんなにも学園のことを思ってくれている人達がいる。
そんな人たちのことを心に留めて、
また気持ちも新たに
子どもたちと向き合っていこう。
ではまた。
ようやく一息つけた。
3月21日の卒業式の後、
22日~24日は卒業旅行で小豆島。
26日27日は明星中学に行って
中1生相手に理科実験。
29日から31日は毎日10時間の講習会。
4月2日3日は小豆島にて今年1回目の実験学校。
5日~7日は講習会。
そして8日から新学期スタート。
9日は1回目のジュニアサイエンス。
怒涛の3週間だった。
昨日久しぶりに息継ぎが出来た。
忙しい中で嬉しかったのは、
6日に新高1生が制服披露でみんな集まって来たこと。
彼らは、新たな生活への期待感に溢れていて、
とても眩しかった。
お披露目会が終わってから、
”藤原学園に出会えてよかった。
藤原学園の生徒になれたことは誇りだ。”
などなど学園愛に溢れたラインが届いた。
一番嬉しかったのは
残念ながら受験で結果の出なかった生徒からのライン。
「今日はゆっくり話すことが出来なかったけれど
改めて先生ありがとうございました。
入試の時には結果が出なかったけれど
先生の言葉にすごく救われたし、
前向きになれました‼
無事高校生になれたということを
今日見せられてよかったです!
ありがとうございました。
また会いに行きます。」
と書いてあった。
また涙腺が崩壊する。
もっとやってあげることがあったと
申し訳ない気持ちでいっぱいだったけれど
ちょっと救われた気がした。
こんなにも学園のことを思ってくれている人達がいる。
そんな人たちのことを心に留めて、
また気持ちも新たに
子どもたちと向き合っていこう。
ではまた。