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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

68期生諸君、また会おう!

●むこう向きのおっとせい その676

中3生は、公立高校入試、学園の卒業式と終え、
23日から25日まで卒業旅行だった。

卒業旅行は、入試も終わり、最も開放感に溢れたこの時期に
小豆島の星くずの村での2泊3日の合宿で、
30期の時に始まって、もうすぐ40年になる。

スケジュールは子どもたち自身で作って、
自由に行動する。

もちろん万が一のことを考えて、
各グループには学園スタッフがついている。

高松にうどんを食べに行ったり、
タコ焼き器を持ってきてタコ焼きパーティーをしたり、
宇宙の間で卓球大会をしたり、
夜遅くまで友や先生と語らったりと
楽しい時間を目いっぱい過ごした。

この合宿が学園での最後の合宿になるし、
最後の行事になる。

これが終われば子どもたちは、
学園から離れて、新しいステージに向かっていく。

子どもたちは楽しい時間を過ごしながらも、
これで大好きな友や先生と過ごす最後の時間となることも感じているので、
どこかしら寂しげでもある。

あっという間に時間は過ぎて、
神戸での解散式。

帰りたくないという言葉をいっぱい聞きながら、
別れの切なさを体験するごとに、人は成長していくのだよと話した後、
68期生らしく、最後は元気に別れようと、
S之介先生の音頭で一本締めで締めた。

その後、学園スタッフが一列に並んで
1人1人に声をかけながら握手でのお別れ。

送る方も送られる方も涙が溢れる。

子どもたちはなかなか帰ろうとしなかった。

こんなに学園のことを思ってくれている子どもたちや
スタッフがいる。

ほんとに幸せなことだ。

素敵な1年の締めくくりとなった。


余韻に浸る間もなく、新年度の授業が始まる。

気持ちを切り変えて、
また子どもたちと向き合っていかねば。


ではまた。

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