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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

聞こえない音に思う

ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆

本日も僕のヒトリゴトにお付き合いください♪





10月ももう半分が経過しましたね。



日々深まる秋を感じる今日この頃です。





さて秋と言えば、秋祭り



ちょうど今がそのシーズンで、あちらこちらがにぎわっていますね。



読んでくれている皆さんの中にもお祭り大好きな人は多いでしょうし、

中には青年団等に入っている人もいるでしょう。





例に漏れず、僕もお祭り大好き人間です。



僕の実家がある町では『枚岡祭り』という秋祭りが毎年10月の14日・15日に行われていて、

それこそ赤ん坊の頃から欠くことなく枚岡祭りに触れていました。



土地によっておみこしが出たりだんじりが出たりと様々ですが、

枚岡祭りでは布団太鼓と呼ばれる太鼓台が総勢20台以上出ます。







14日・15日の2日間は止むことなく太鼓の音が聞こえてきて町中が祭り1色に染まる。



この2日間だけは町の全てが祭りを中心に動いてゆく。






そんな町も、枚岡祭り自身も本当に大好きです。







が、今年生まれて初めての出来事が!






そう、今年は一度も太鼓の音を聞くことなくこの2日間を過ごしました。







というのは去年の今頃の時期に引越しをしたからなんですが、

引っ越して1年経ってみて、この2日間に最も寂しさを感じたように思います。



昔は太鼓の音を聞かない10月が来るなんて本当に考えたことがなかったので。



何年、何十年と続いていくにつれて、きっと「当たり前」のことになってしまっていたのでしょうね。





この例に限らず、僕たちは物事が連続して続いていくと無意識に思い込んでいることが少なからずあります。





「昨日も今日もあったのだから、明日もきっとあるだろう。」





って。





モノも、人も、状態も。



「明日にはないかもしれない。」



なんて普段あまり思わないですもんね。







ちなみに決してそれが悪いってことではないです。



でないと不安でいっぱいになってしまうから。





でも時おり、その「連続性」が仮定のものであることを思い出すことは必要。



そうすることで「今」を大切にすることができるから。







「連続性」が仮定のものであることを認めて、

それでも「連続」していけるように心がけて生きたい。



そんなことを思った2日間でした。

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