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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

金髪少年の思い出

ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆

本日も僕のヒトリゴトにおつきあいください♪







「なんだ、その髪の毛の色は!!!」






僕が高校生の時代、学園におられた方のほとんどが知っているエピソード。



高校の帰り道に、ふと思い立って本部校に顔を出したときのことでした。



当時働いておられた事務の先生と職員室でお話をしていたときに、事件は起きました。



普段は忙しくあちこちを飛び回っておられて、あまり顔を出されることはないと聞いていたので寝耳に水状態です。





そう、ヒゲ先生が来られたのです。



髪の毛を染めることをとても嫌っておられた先生は僕の頭を見るなり大激怒。



当時の僕は、自由な校風の高校に入学できたことをイイことに輝くまでの金髪。



当然烈火のごとく怒られ、僕はすごすごと教室をあとにしました。



その後、事務の先生から心配されて連絡がくるほどの怒られっぷりでした。





これが僕のヒゲ先生に関する一番の思い出・・・















では、ないですよ!



多くの方にはそう思われているかもしれませんが(笑

















実はもっと時代を遡って、僕が小学生の時。



もちろん金髪ではありません。





実験学校で小豆島へ行っていたときに事件は起こりました。





夜の実験が終わった後、急激な腹痛に襲われたのです。



あまりの痛さと、自宅ではないという不安から泣き出してしまうほど。



そんな僕を見かねた友人がヒゲ先生を呼んできてくれたのです。





先生は僕を鬚髯庵(ヒゲ先生の部屋)に連れて行き、薬を飲ませ、ベッドに寝かせてくれました。



痛くて痛くてしかたなかったはずなのに、ヒゲ先生に守られているという安心感からか知らぬ間に僕は眠りについていました。



次に目が覚めたときにはすっかり痛みは消え、先生に送られて僕は自らの部屋に戻りました。





子供ながらに大きな愛情を感じた夜でした。







これが僕のヒゲ先生との一番の思い出。



きっと同じ様な体験をされた方も多いでしょうね。







さて、今日でヒゲ先生が旅立たれて2週間。



もう向こうの世界での宴会も一段落したころでしょうか。





全てを受け入れて 次へと進む言葉 さようなら

(KOKIA say goodbye & good day)


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