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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

ありがとうございました

関係者御各位の皆様方、この場を借りて厚く御礼申し上げますm(__ _)m



沢山の方々の御弔問、御供花、御弔電、御言葉、本当にありがたく頂戴致しました。



また、連絡不行き届きの諸氏の方々には申し訳ございませんでした。





睡眠時間   1日3時間半

晩酌      3合

購読新聞   4紙

テレビ     見ない

風邪      ネギに醤油と唐辛子をかけて酒の肴にして治す







そんな生活を何十年続けてきた父が、いよいよもうあまり長くは無いのか…と感じた8月



酸素マスクの下から動かす唇の動きを読み取れないはがゆさ



思い出の数々を耳元で話しかける




んなに傍に居ることって今までなかった
ですね…



仕事が忙しくてゆっくり話せませんでしたね…



治ったら美味しいものを食べに行きましょうね…



ドクターストップが掛かってるから今は駄目だけど、早く治してお酒飲みましょうね…



池田の呉春か、河内長野のあまの酒がいいですかね…



自叙伝も書かないとね…タイトルは何がいいですか…







声は出せなくても、首を縦に振ったり、横に振ったりで会話した…



とうとうそれもできなくなって、手足も顔もむくんで…







まだ逝かないでください、せめて今度の実験学校が終わるまでまだ逝かないでください、と言い続けてきた





ごめんね、逝くな逝くなって、もうしんどいですよね、早く楽になりたいですよね、もういいですよ~と言った翌日



息を引き取った







普段はなかなか会えない、話せない、そんな父だったけど、小豆島の合宿の時は朝から晩まで父の姿を見て



いた。おなじみの白のクレープシャツの上下で、広い敷地内を何かしら作業をしていた



草むしりであったり、お風呂掃除、落ち葉掃除、溝掃除、ボイラー点検、町への買出し、写真屋さん、農協、



何でも自分で動いた



常に前向きで、後ろは見ない



人前で泣き言は言わず、トイレで「藤原君がんばれ!」と自分を励ました人だった







永いお付き合いの清風の平岡先生が「あんな先生はもう二度と出んやろう」とおっしゃられたと聞いた







何かひとつ、父のように出来ることがあればなぁ…と思案が続く…



















 

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