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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

仏像

年始詣で



今年は喪中なので何処にもお参りには行けないかと思いきや

神社は死を「けがれ」と捉え、死後50日~一周忌頃まで参ってはいけないらしいが、お寺は死者を弔うと捉えているので参ってもいいと知り、奈良の薬師寺に参拝することにした

信心深くない私は、何処へ参っても「へえ~、古いんやね」とか「綺麗やね~」とかは感じても、誰が作っただの、歴史的に凄い背景があってもすぐに忘れてしまう





が、しかし

1月3日放映された

たけしの「教科書に載らない日本人の謎」を見てちょっと今後の参り方が変わりそうな気がした





全国にお寺は77000あり

コンビ二の45000よりはるかに多い 



お寺に祀られている仏像には階級があるらしい 



1番エライのが如来



真理に目覚め悟りを開いた者で、仏像の始まりは釈迦如来様 お釈迦様が死んで500年後に作られたそうだ  如来様の中にも色々ある



薬師如来   病に効く

阿弥陀如来  極楽浄土への案内人

大日如来   太陽を神格化

奈良の大仏  毘慮遮那如来

鎌倉の大仏  阿弥陀如来





2番が菩薩



修行僧のことでサンスクリット語でボーディ・サットバがもとになってるという



弥勒菩薩   釈迦の次に悟りを開く者で悟りを開くのは56億7千万年後だそうだ

釈迦如来の横に文殊菩薩と普賢菩薩が仕えている

観世音菩薩  男性でも女性でもない 優しいイメージで人気



地蔵菩薩  地獄に落ちた人も救ってくれる 庶民のアイドル



3番手 明王



不動明王とは大日如来の化身で怒っていて、武力で人を救うそうだ。京都の東寺には 東西南北に4体の明王が配置されていて



東に  降三世明王

南が  軍茶利明王

西は  大威徳明王

北が  金剛夜叉明王



4番が天 

古代インド、サンスクリット語でデーヴァ=神が語源

インドの神々で武闘派として菩薩様を守る



四天王も東西南北にあり



北に 多聞天 

西が 広目天

南は 増長天

東に 持国天 がおられる



帝釈天

毘沙門天 (多聞天の別名) 

金剛力士 も天





人間社会のようにそれぞれに役割があるというのを知ったら、次はどんな仏像に出会うのか楽しみになった





そういえば、薬師寺のお坊さんの説明は面白かった



「真ん中に居られるのが阿弥陀如来様で、その右が日光菩薩、左が月光(がっこう)菩薩  例えて言うなら、阿弥陀様がお医者さんで、日光菩薩が日勤の看護婦さん、月光菩薩が夜勤の看護婦さんで、一日中診てもらえるという訳ですわ~」

 

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