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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

つながり

こんにちは。

この度、二度目の卒業をしました、

48期の田中淳子です。

 

25日の祝賀会、

本当にいい式でした。

55期生の姿が7年前の自分の姿に重なったりして、

懐かしくもなりました。

私は、7年前の最初に送り出してもらった祝賀会では、

全然涙が出ませんでした。あの時はまだ幼かったから、

そんなにお別れが寂しいものだとちゃんとわかってなかった。

前には先生方がおられるし、隣には友達が座っていたから、

卒業したらあまり会えなくなってしまうということが、

頭ではわかってるつもりでも、感情がついていくほど

理解できていなかったんだと思います。

ずっと、毎日のように会っていたのに、そうじゃなくなる

ということが、よくわからなかった。

 

高校に入学して、新しい出会いに期待いっぱいだったけど、

今までの友達がいないことに、そこで初めて気づいて、

すごくすごく寂しくなりました。

卒業っていう意味、お別れっていう意味、

あのときちゃんと理解できたんだと思います。

 

でもしばらくお別れしてても、その人のことを

大切に想っていたらいつだって会えること、

それももうわかっています。

 

でもでも、今回の祝賀会、

あほみたいに涙がとまりませんでした。

恥ずかしい。。

 

 

 

 

ひげ先生がお亡くなりになられたとき、

同期の友達が「うちらを引き合わせてくれたヒゲ先生に感謝やね。」

と言ったのをすごく覚えています。本当にその通りだな、って。

藤原学園には感謝することばかりだけど、

この学園での「出会い」に一番感謝です。

専任の先生方、生徒時代にお世話になった助手・事務の先生方、

一緒に仕事できた助手・事務の先生方、教室や星くずの村で出会った子どもたち、

もちろん同期の友達。

ヒゲ先生がつくった、この学園でほんまにたくさんの出会いがありました。

ここでの出会い、これからもずっと大切にしていきたい。

 

人間にとって最大の贅沢とは人間関係という贅沢のことである。

伊坂幸太郎『砂漠』より

 

私の大切にしているもの、それは人との繋がりです。

私は、本当に贅沢者だと思います。

 

4月から、自分の思い描く将来に向けてまっすぐ進んでいきたいと思います。

 

 

ありがとうございました。

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