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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

むこう向きのおっとせい その7

●友とぶどう酒は古いほどよい 





先日大学の同窓会に行った。

卒業してからうん十年。毎年、年末に集まることになっている。





今年は行くのが随分遅くなってしまった。

幹事のK君に電話を入れた「もう遅くなりすぎやから、今年はやめとくわ。」と言ったら、

「そんなこと言わんと来い。」と言う。

幹事の言うことはやはり聞いとかんとあかんと思い、とりあえずに行ってみることに。





場所
梅田。若いころはしょっちゅう遊んでいたのに、

行動半径の狭くなった今は、梅田なんて別世界である。

まさにお上りさん。人の多さに圧倒されながら、なんとか目的の店に着く。

「よう来たな。」と一応歓迎の言葉を受ける。

時間はほとんどない。ほら飲め、やれ食えと、ほんの10分で店はお開きに。





「なんてこった!」と思っていたが、短い時間の中でも、

「お前に会うために来てるんや」とか、

「子どもを藤原の塾に入れよう思ってホームページを見た。」とか、

言ってくれる友がいる。そしてみんな私の来たことを歓迎してくれた。

遅れて行ったからの気づかいとは思うが、本当にうれしかった。

言葉にはパワーがある元気が出た。



2次会は喫茶店にて、しばし歓談。

卒業してからうん十年立つというのに、普段はほとんど接触がないというのに、

この日が来ればみんな集まってくる。

多感な学生時代、共に共有した時間が、それぞれに大きなインパクトがあったのだろう。

行ってよかった。

また頑張ろうというエネルギーをもらった。






今日という日は、残りの人生の最初の一日。



 

ではまた。              真也








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