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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

終わりのときに

 ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合い下さい♪


露と落ち 露と消えにし 我が身かな 浪速のことは ( )のまた( )


百姓の身分から戦国武将となり天下統一を果たした豊臣秀吉。

金をふんだんに使った大阪城や聚楽第(じゅらくだい)を建て、貴族の最高位である関白・太政大臣の位を授かり、富・権力・地位の全てを手に入れた秀吉。

今でも秀吉は立身出世の鑑であると言われます。


冒頭の句はそんな秀吉が残した辞世の句。
※辞世の句…人生の最期に、人生を振り返って詠む歌


さて、( )の中には同じ言葉が入りますが何かわかりますか?









実はこの問題、本日行われた小6の「大阪城歴史大探検」で出題されたクイズの1つです。


「大阪城歴史大探検」についてはきっと誰かがブログに書いてくれるでしょうから省略しますね。





さて、話は戻って。

答えは、



「夢」







露と落ち 露と消えにし 我が身かな 浪速のことは 夢のまた夢


これが天下人、秀吉の辞世の句です。


夢の中で夢を見ているように、朝露のように消えていくはかない人生だった。


そんな意味だといわれています。



当時手に入らないものはほとんど無かったはずの秀吉に「夢のまた夢」と言わせる。

何かそんな虚しさがあったのかもしれません。





「今回の人生は最高だった。」


僕はそんな内容の辞世を詠めるような生き方でありたい。


その為に必要なのは最高の地位でも、溢れるほどの富でもないようです。

写真 
(大阪城展望台より)

Everything is a dream.
Man's ambition is but a dream of dreams.
With my thoughts on grand Osaka,
I must now vanish like the morning dew.
(Toyotomi Hideyoshi)

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