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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

スイッチはどのように入れているの?

森山’s Honey Bucket 105


冷たい風が頬を撫でるこの時期に、

毎年決まって起こる現象?があります。




学校から帰宅すると(おそらく)一目散に教室に飛んでくる子が現れる

という現象です。


もちろん勉強をしにです。




男子生である年もあれば、女の子である年もある。


電話帳を開く子もいるし、学校のプリント集とにらめっこする子もいる。





男女の区別や教材の種類によらず

どの年のどの子にも必ず共通しているのは


「自らの目標が定まった人」が来る(来続ける)ということです。



不思議といえば不思議。

あたりまえといえばあたりまえ。

目標が「自分のための目標」になる以前は

誰もが重い腰を上げようとはしません。

今日来ているこの子だって、先日まではクラブ活動“命”の乙女でした。




毎年のそれぞれの子に

どんなきっかけがあってスイッチがはいるのかはよくわかりません。

わかるのは、こちらからの強制でONになるのではないということだけです。




今日、彼女は3時半過ぎに「こんにちは…」と顔を出し、

途中、憧れの高校を見学した感想をお茶を飲みながら話し合った時間以外、

19:20(授業開始の20分前)までほとんど隙のない勉強と

たくさんの質問をし続けました。




ときに苦しい思いも感じつつ

でも「自分の目標」に向けて

努力し続ける人の姿には

魅力があります。


毎年そんな魅力ある人と出会えるのが幸せです。



これからの長い人生、今このときの頑張りが、

その子にとっての「最良の道」に繋がっていく…


そう確信しながら、しっかりと応援し続けたいです。

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