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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

実験学校 秋

●向こう向きのおっとせい その107

寒冷前線が通過する中、バスは高松へ。

雨ならせっかくの体験をさせられないなと思っていたが、
思いが通じたのか、小豆島についた時には雨は上がっていた。

今回メイン行事の一つ、寒霞渓に直行。

着替えるまもなく、登山開始。

私はネクタイとジャケットのまま子どもたちと登山。

こんな格好で山に登る人はちょっといないやろうなと、
我ながらおかしかった。

子どもたちは実験に使う紅葉した葉を集めながら、元気いっぱいに登山道を登る。

帰りはロープウェイに乗って下山。見事な紅葉だった。


その後温泉に行く。

疲れた体を癒すには最適である。

子どもたちは体中真っ赤になりながら、温泉を満喫。


「星くずの村」に帰って、食事。

今回はいつものすき焼きではなく、ラーメン鍋。

子どもたち及び先生方の食欲は旺盛であった。


予定では「しし座流星群」の観測であったが、これは断念。

代わりに流星群のDVDを見たあと、「流れ星投影器」を作成。

予想以上に優れものだった。ちゃんと流れ星らしきものが飛ぶ。


二日目6時半起床。

釣りの予定だったが、風がきつい。

風裏を探して何とか実施。釣果は十数匹。強風の中、よく釣ったと言うべきか。


村に帰って焼き芋作りに挑戦。

落ち葉で焼く予定であったが、湿気ているため炭火で焼く。
贅沢な焼き芋である。味は絶品だった。

焼き芋を焼くということはめったにないだろうから、
子どもたちにとっては貴重な経験になったことだろう。

そして秋の科学。

なぜ紅葉するのか、なぜ落葉するのか、の説明を受けたあと、
前日集めた落ち葉で「モビール作り」と「落ち葉アート」に挑戦。

子どもたちは基本を生かしながら、様々な工夫をこらしていく。

実験学校の子どもたちを見ていると、
そんな創意工夫をすることが当たり前になっている気がする。



帰りのバスの中で今年の実験学校の中で、
どの実験が印象に残っているかと言う話になった時、

7月にやった「ロケットの打ち上げ。」との答えが帰ってきた。

この子は映画『はやぶさ』も観て感動したたらしい。

「スイングバイ」とか「イオンエンジン」とか難しい言葉も覚えていた。



実験学校での様々な経験が
子どもたちの夢につながっていったら素敵だなと、
改めて思った。

ではまた。

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   (寒霞渓の紅葉です)

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