FC2ブログ

藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

便り

森山’s Honey Bucket 107



教室1階エレベーターホールの郵便受けに可愛い封筒があった。

宛先には住所表記はなく

森山先生へ とだけ書いてあった。


誰からかな?と封書を裏返すと、

そこには卒業生の名前があった。

高校2年生の子だ。


封は糊付けされていなかったので、

エレベーター内で早速読み始めることもできたのだけれど、

机でちゃんと読もう…そんな気がした。


近況を伝える内容に続けて

将来の職業として「声優」をめざすことにしたこと。

そのための専門指導を受け始めたこと。

関係分野の知識を深く学び、たくさんの経験を積む目的で

在阪のある大学に通う目標を定めたこと。

大学に合格するため、頑張りはじめていること。


そして、そんな決意を伝えておきたかった…ということ。


最後に、先生は受験生の世話や進路懇談などで忙しいだろうから、

顔は出さずに手紙にした…こと。


そんな内容だった。

中3のときの彼女の顔を思い浮かべながら、感動がじんわり広がった。

大きく成長したんやなあ…


誰しも、夢を実現させることが簡単ではないと理解している。

だから不安になったり、

言い訳を求めては立ち上がれないでいる自分に歯がゆさを感じたりする。


でも、夢に向ける思いが募り募ったある瞬間

不安を越える何かが「行動し始める勇気」をくれる。

そして、その「行動」そのものが次への「行動」のエネルギーになり。

連続を始めた行動はやがて「ちょっぴりの自信」に姿をかえる。


たいせつなことは、まず

誰にも負けないほどの「募る思い」を持つこと。

『少年よ大志を抱け』 …ということか。


彼女が声優デビューを果たした時の「一声」を必ず聞きたいと思う。

「がんばりや!○○ちゃん」

Newest

Comment

 #

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2011/12/06 (Tue) 17:39 |  | 編集 | 返信 | 

Leave a comment

Designed by Akira.
Copyright © 藤原学園の『年中夢求』日記 All Rights Reserved.