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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

ちょうどいい

ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合い下さい♪


本当に時の流れは速いもので、気がつけば来週には56期生の卒業祝賀会。

バンドや卒業記念映画など、準備は着々と進んでいます。


その一方で、全く手付かずで伸び放題だった髪を今日切ってきました。

少しカラーも変えて重かった頭がすっきり。

それに比例して気持ちもさわやかに変化します。



ただ、髪を切るくらいでは変えられない気持ちもありますね。



昨日、3月23日は大阪府公立高校後期入試の合格発表日。

多くの受験生にとって、約15年の人生の中で最も大きな審判がくだされる日です。



昨日、自身の受験番号をその瞳に映すことのできた皆さん。

本当に本当におめでとう。

これまで自身を磨き続けたことが、ここで一つの形となったのです。

大いに自分を褒めてやってください。

そして様々な形で支えとなってくれた方々にしっかりと感謝の気持ちを伝えてくださいね。



無念ながら、あると信じていた自身の受験番号を見つけることができなかった皆さん。

大きなショックと悲しみに襲われたことでしょう。

あんなに頑張ってきたのに何故…と理不尽さを感じているでしょう。

でもどうか覚えておいてほしい。

この結果によってあなた自身が否定されたのではないということを。

あなたの積み重ねてきた努力が否定されたのではないということを。

まだ「今」の時点では形として現れていないだけなのだということを。



釈迦はかつて

「全てがあなたにちょうどいい」

と言ったそうです。


ちょうどいいというのは必要である、ということ。

今嬉しいことも、今悲しいことも全てが必要なこと。

どこかのタイミングで「あの経験があったおかげで」と、そう言える日が必ずやってくる。



一度ブログにも書いた、自転車プロロードレース選手のランス・アームストロングさん。

世界トップクラスまで登りつめた25歳のとき、生存率10%以下と言われるガンを発症。

強い意志の力で奇跡的な復活を遂げた後、世界最高峰の自転車レース「ツール・ド・フランス」で前人未到の7連覇を成し遂げた人です。

その彼の言葉で締めくくりたいと思います。


断言していい、癌は僕の人生に起こった、最良のことだ。なぜ僕が癌になったのかはわからない。けれども癌は不思議な力を与えてくれた。僕は癌から逃げる気はない。人生でもっとも重要な、人生を形作ってくれたものを、忘れたいと思う人などいるだろうか。
(ランス・アームストロング「ただマイヨ・ジョーヌのためでなく」より)



 

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