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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

むこう向きのおっとせい その13

●あと2週間

 

今、仕事以外にやっている事と言えばテニス。

週1回しかできないけれど、スクールに通って鍛えてもらっている。

 

普段は生徒を教える側にいるが、テニススクールでは自分が生徒になる。

 

「藤原さん、また聞いてない!」

「勉強と一緒で、予習よりも復習が大事ですよ!」

「自分でやろうと思わんと、技術は身につきませんよ」

 

うーん、どこかで自分が言っているような言葉がコーチの口から飛んでくる。

 

生徒になると生徒の気持ちがよくわかる。(何だかややこしい文になった)

逆の立場に立つことはいい経験になっている。

 

以前に格上の相手と試合をした時、自信なさげな私を見てあるコーチが

「藤原さん、そんなオーラのない事では勝てないですよ。

技術が未熟でも、やったるぞ!という気持ちを見せないと、戦う前から負けですよ。」と言った。

 

試合慣れしているからか、コーチという人は実によく人を見ている。

相手の心理まで即読むようである。

 

このコーチには大事な事を教えてもらった。

 

「足りないことが多くても、今ある自分の力を出し切る」と考え、行動すること

そうすることで活路が開けるということ。

弱気になった時に自分を励ます言葉として今も大事にしている。

 

このことは受験を控えた生徒のみんなにも言える。

受験の日が近づくにつれて、果たして自分は合格するのだろうか。

あれもできていないこれも出来ていないと、不安が膨れ上がるばかりだろう。

 

不安な気持ちは分かる。しかし足らないことが多くあるにせよ、今までそれなりに頑張って来たのだ。

そのことをもっと自分で評価するべきだ。

 

そして試験当日「足らないことが多くても、今ある自分の力を出し切る」と考えて、

目の前の問題に全力投球することだ。そうすれば悔いの残らない受験になるだろう。

 

私立入試まであと2週間、プレッシャーを跳ね返して、やるべきことはやっておこう。

頑張ろうね。

 

ではまた。

 

 (愛用のラケットです)


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